「お元気そうで何より」
冒頭の飽き飽き待たされてるおばあさんからすでに面白い。BGMがずるい。笑えたり眠くなったりギョッとしたり。見方がわからんがたぶん好きに見ればいいんだな。彩度が低くてすっき…
相変わらず彩度が低く、顔が青白く、画面に寒色が多い。
散歩する惑星、愛おしき隣人の続編ですが、本作はあまり一貫性が無い様に感じられる。
タップダンス教室で数少ない男性の1人がセクハラ紛いのこと…
死との出会い
とはこれ如何に
「ホモ・サピエンスの涙」と
結局同じことやってるだけのような
気もするが
ロイ・アンダーソン、
実は笑いの根幹の質自体は
ウェス・アンダーソンの映画と
さほど違わ…
なにこのキチガイ映画はwwwこれ好きな人は癖になって永遠観てられるけど、嫌いな人は最後まで観れないだろうな。私は前者でニヤニヤしながら観ました。ウェスの世界観をもっと拗らせたみたいな絶妙な間、笑って…
>>続きを読む(c)Roy Andersson Filmproduktion AB