スウェーデンの奇才 ロイ・アンダーソン監督作品
『散歩する惑星』『愛おしき隣人』に続く“リビング・トリロジー三部作”の最終章
面白グッズを販売している二人組のセールスマンが、どうやってもうまくい…
「散歩する惑星」は途中で離脱した
今回の「さよなら、人類」は「実存を省みる枝の上の鳩」というタイトルでも公開されたみたい
内容から言うと元のタイトルの方がわけわかんなさがでているとは思う
あらすじ…
おかしな商品を売るセールスマン、同性愛者の18世紀の騎馬隊の隊長…など、変わった人が織りなすコメディ映画?なのかな。
ハッキリ言ってコメディ要素は全部スベってます。
日本のお笑いのレベルが高過ぎる…
(c)Roy Andersson Filmproduktion AB