さよなら、人類の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 色彩、テクスチャ、余白使い、音楽が個人的に好みで魅入ってしまう
  • 物語の盛り上がりは特になく、観てるとやさしく包まれるような感覚になる
  • シュールな笑いや突然の衝撃映像があり、世界観が味わったことのないもので楽しい
  • 構図やグレイッシュな色彩が良かった
  • シュールな展開が面白く、笑えるシーンがたくさんある
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『さよなら、人類』に投稿された感想・評価

一
4.1

スウェーデンの奇才 ロイ・アンダーソン監督作品

『散歩する惑星』『愛おしき隣人』に続く“リビング・トリロジー三部作”の最終章

面白グッズを販売している二人組のセールスマンが、どうやってもうまくい…

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るる
2.1

「散歩する惑星」は途中で離脱した
今回の「さよなら、人類」は「実存を省みる枝の上の鳩」というタイトルでも公開されたみたい
内容から言うと元のタイトルの方がわけわかんなさがでているとは思う

あらすじ…

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これまたシュール、でも散歩する惑星よりは見やすかったかも🤔

全然売れない面白グッズを売るサムとヨナタン、耳めっちゃ遠い喫茶店常連のおじいさんがハイライト
ま
3.3
ガチガチに固められ角張った画角が心地良い。
産まれて死んで、笑って泣いて、喧嘩して仲直りして、理不尽と寄り添い、あなたが元気そうでよかったと安堵する。
人生というもののメタファーのような映画。
3.8
ロイアンダーソンのドラマは不条理の塊
だけど絵づくりは本当にすごい
全てセットでこだわりの構図
ダークなジャックタチだね
滑稽な人間ドラマを楽しめるシュールコメディ。なかなか面白かった。

おかしな商品を売るセールスマン、同性愛者の18世紀の騎馬隊の隊長…など、変わった人が織りなすコメディ映画?なのかな。

ハッキリ言ってコメディ要素は全部スベってます。
日本のお笑いのレベルが高過ぎる…

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