(かなり昔に見ました)
地元・愛媛県松山市が舞台の映画。
公開当初、大街道のシネマサンシャイン、あるいはシネマルナティックで見た気がする。
「あ!ここあそこだー!」と脳内で盛り上がりを見せるのが楽し…
ものすごく不快な映画。
でも見入ってしまうし、色々と突きつけられた。
なんといっても柳楽優弥さんが最高。
佇まいから服の着こなし、表情まで、全てがヤバいやつ。
でもあまりに楽しそうに暴力を振るうた…
柳楽優弥演じる"ただひたすらに相手にケンカをしかける"主人公の暴力がはじまりから終わりまで軸としてあり。
その世間の常識にはない非日常を起こす1人の強力な"個"が"他"を巻き込んでいく。
そし…
殴って殴って殴って…目に入ったものすべてをただひたすら殴り倒す🥊
柳楽優弥の狂気を孕んだ鋭い眼光が怖すぎる。意味や深い訳など何も無い…ように見える。
チャラチャラした軽薄な菅田将暉。強い人は殴れ…
うーん。
とにかく終始暴力的な描写ばっかりやな。
なんとも評価しがたい。
柳楽優弥はいい俳優さんだね。
しかも結構実力若手俳優が何人か出てて豪華やったな。
結局自分のエネルギーを払拭したい為の手…
とにかく柳楽君の演技すごすぎ。背中からのカメラアングルの迫力と佇まいのリアルさが凄かった。もうそういうひとにしかみえない。サイコな奴の映画ってたくさんあるけど、この柳楽君は何故か凄くピュアなんだよね…
>>続きを読む【ブレーキのない暴走列車】
とにかく最初から最後まで柳楽優弥の「ケレン味のない」それでいて「止め処なく溢れ出す狂気」が観るものの心まで支配してしまう、そんな恐ろしい映画です。
鑑賞している間ずっと…
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