30代、50代、60代の3人で行って いつまでも語り合いました。
おしゃれじゃないパリ、50代女性のリアル。
夫に「好きな人ができた」と言われても、
離婚後の別荘の庭はどうなるの?
…
ミア・ハンセン=ラヴは今それでも私はいきていくがかかっている影響で、親の喪失が出てくるとそこがなにか彼女のキーワードなのかなと思いつつ。
夫と離婚し、母と死別し、
哀しみを感じる一方で緩やかに自由に…
夫からは離婚を切り出され、年老いた母も他界しても前向きに生きるナタリーは強い女性だと思った👏✨
私だったらいきなり離婚切り出されたら理由も含めて発狂するかもしれない…。🤫🙄🫠
これからのナタリーの人…
未来よこんにちは
私からみるとまだ若い主人公がなんともアクティブに動き回る、大丈夫まだ未来はたくさん残ってるわよ
父の自宅介護中にたまたま見ようとして挫折したことがありますが、今は軽い気持ちで見れて…
学生運動が盛んなパリ。急進派の学生たちがデモを続ける中、哲学教師のナタリーは今日も教壇に立つ。夫と、すでに大きくなった2人の子ども、そして独り暮らしをしているうつ状態の母親。デモのせいでままならない…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
シャブロルの「沈黙の女」でイザベルユペールまで嫌いになっててすみませんでした。謝ります、素晴らしい。皆さんがユペールを褒めてる訳がよくわかった。歩き方からフィロの先生。
そして人生は続く、フランス版…
このレビューはネタバレを含みます
ミア・ハンセン=ラヴ監督によるイザベル・ユペール劇場って感じかな?
監督自身の哲学教授の母親を基に、ユペールが演じることを前提で執筆したというヒューマンドラマ❗️
高校の哲学教授のナタリーは同じく…
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