ウインド・リバーのネタバレレビュー・内容・結末 - 136ページ目

『ウインド・リバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジェレミーレナー・エリザベスオルセンのアベンジャーズコンビ。

走ったら肺胞が凍りついて、その血で自らが窒息する環境がこの世界に存在することに衝撃を受けた。そんな環境では、人間はほとんど生活しておら…

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とても良質で丁寧で今もなお残るアメリカの社会問題を訴えかける素敵な映画でした。

最初ポスターを見たとき、オカルト系かと思っていたのですが全くそんなことはなく人間の間で行われる無残な事件の真…

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全くの予備知識なしに行ったら、主役の2人がホークアイとスカーレット・ウィッチやったからビビった笑

まあそんなことはおいといて、普通に面白かった

現代アメリカの風刺がすごくて、ネイティブ・アメリカ…

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コリーの台詞は心に刺さるものが多かった
「絶対に目を離すな」

エリザベス・オルセンの正義を貫こうとする必死な演技が素敵。若く経験が浅そうなイメージを持たせつつもタフな女性という印象がよかった。

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重い現実の問題点を提示しつつしっかりエンターテイメントなところが素晴らしかった。監督の気合いが感じられる作品全体を貫く緊張感。3部作のラストらしくボーダーラインから一歩進んだ感じ。
脚本出身なのに風…

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さすがタイラーシェリダン。
こんな場所住みたくねーって思わせる腕は一級品。

自然環境の過酷さも、国の保護の薄さも、住んでる奴らのしょうもなさも半端ない。
事の真相がわかった時の、
やっぱこんなしょ…

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すげぇ映画を観た。

とりあえず落ち着け、おれ。
暫定今年一番心臓に悪い映画で、今年一番の胸クソシーンからの今年一番の溜飲下げ。
これがジェレミー・レナーのホークアイたる所以。かっけぇ‥。IW欠席の…

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演出、脚本、演技の三拍子揃った傑作。

先住民保留地というアメリカであってアメリカでない土地を舞台にした本作。極寒の雪国の圧巻と絶望的な映像表現は観る者に“異国情緒”を味合わせるが、それだけでなく細…

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テイラー・シェリダンによるプロット、「フロンティア3部作」の最終作。「ボーダーライン」ではメキシコを、今作ではネイティブアメリカン自治区を描いている。「ボーダーライン」では3つの正義(個人、あるいは…

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自治権や警官の数など
いろいろな問題があることはわかるが
いとも簡単に完全犯罪が成り立ってしまうことに驚きと悲しみが湧き上がる
しかも、強制的に連れて来られた
地域で起こる犯罪

今回発生した事件を…

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