すごい話しでしたね。
反アパルトヘイトの話しなのだけど、これが半世紀前の出来事だということが信じられない。日本ではここまで残酷な差別はないので、この作品のような差別意識を理解するのは難しい。
しか…
ケビンクラインはシリアスでもイケる
リーダー格のデンゼルワシントン
2人が出会って、南アフリカのアパルトヘイトを実感することになるジャーナリスト
正義感のある二人にとっていづらい地
周りは敵だらけ、…
最後のテロップで挙げられた、獄中死した黒人たちの名前と死因を読んで、「公式説明なし」となっていた人の多さに腹が立つというか、「説明はしろや」って思う。ここに当時の南アフリカ政府の熾烈な黒人差別の一端…
>>続きを読むこの映画でスティーブ・ビコという存在を知った。アパルトヘイトさなかに、南ア以外の国で撮影し、世の中に南アの現状を世に訴えた意義は尊い。こんな力作なのに映画賞を全く取ってないのが驚き。何か政治的な圧力…
>>続きを読む我々黒人の最大の問題はー白人の差別より自分たちの劣等意識だ
白人が利口なのは、それを黒人にも信じさせたことだ
自分たちと祖国への希望です。それが黒人運動の訴えているものです。白人は無関係なのです。…
深い、、というか不快?でも深い。考えさせられる勉強になる📖映画🎞️
南アフリカ🇿🇦でのアパルトヘイトを扱った作品。
ジュラシックパーク🦕のリチャード=アッテンボロー監督。
デンゼル演じるスティー…