退屈な日々にさよならしたくて、
タイトルでなんとなく見た映画。
「人間の数だけ日常があるんだよ」というセリフが印象的で、それを具現化したような映画でした。
それぞれの登場人物がそれぞれの生活や悩…
話が方々にとっちらかって見づらかった。
そして、一部物凄く鈍臭い芝居をする人がいて気になって嫌悪感が出てしまった。
無駄に間延びしているカットが多かったけど、あれは個性と言えるのだろうか?少なくとも…
ENBUゼミナールの作品なので知ってる俳優はおらず純粋にその役の人として観れてよかった。
愛がなんだ、アイネクライネ、パンバスとはだいぶ違う日常とは離れた設定。
こんな反応薄いか?な場面が多かった…
アイネ、愛が、とも雰囲気が異なるが、群像劇であるのは共通でした。
しかし難解ってわけではないが不思議な映画だったな。
コメディ要素もあって笑えたり、怖くなったり、点と点の結びつきに感心したり、謎が多…
もし自分の周りのだれかが死んだとき真相をどこまで知ろうとするか。
自分以外の人間のすべての本当を知っているわけなんてないし、自分の中で思っていたことをどこまで本当とするか。
昔の思い出のまま残すか、…
おっぱいが揺れるか揺れないか!で討論なるシーンだけ60分見ていたかったんはマシンボーイだけか?
揺れもしないおっぱいのせいで散々な目に遭う映画監督とか、その他もろもろでてくる群像劇
今泉監督のん…