やべー、こういう映画を「分かる」という状態になりて〜。最近観た映画?良かったのは台北ストーリーかな。って言いて〜!
そもそもバックグラウンドや心情描写にほとんど興味のない人間が観てるっていうのを脇…
2017/05/12
ユーロスペースにて鑑賞
相変わらずのエドワードヤン
物語の始まりが1番幸福な時期
後は淡々と、少しづつ歯車が狂っていく
時代が移り変わる台湾の風景が如く
僕が慣れていな…
80年代の台北の喧騒と刹那的空白感の綯交ぜ。侯孝賢の表情に釘付け。男女の心の微かなすれ違いが、社会の変動を背景に次第に広がっていく大きな溝と悲劇へ。淡白な映像と裏腹に人間臭の強いドラマだが、それ程…
>>続きを読む2度鑑賞
1度目は理解できない点が2度目には
理解できたが恐怖分子のような
物語自体の破壊力はない
所謂台湾メロドラマ
アンチアンチヒーロー的表現な
侯孝賢が軽く刺されるシーンは
新宿乱れ街に似てい…
時代と添い寝する
監督ならではの一作
正直、今観ると退屈な映画ではあるのだけれども、自分が生きてきた台北を同時代的に映画として記録し続けてきたエドワード・ヤンが80年代中盤を記録している、という…
東京フィルメックスにて。
冒頭では2人とも何となく仕事もプライベートもうまくいってる感じだったけど、実はお互いに異性の影がちらついており、またお金の問題も…。
若かりし日の侯孝賢監督が主役を務め…
© 3H productions ltd. All Rights Reserved