夢を追いかける職業を健気に支える女性を描いた作品。きっと多くの人が同じ、似てると感じられる映画。ダメ男の影の力が愛の形といった満足感の女性に心の寂しさを感じた。お金は関係ない愛情を美化するか、現実を…
>>続きを読む オダギリジョーのクズ感が最高。
モテるが、相手のことをぜんぜん考えていないタイプ。それは誇張されているだけで、俺(たち)のことだ。
その「ハギオ」も、優しい「せいいち」も好きなツチダもまた、ど…
日々。
音楽を続けて欲しいと彼氏を養う為奮闘するも、すれ違いと昔の男で葛藤する女性を描く。
ずっとそのゾーンに居て全てに置いていかれるんだろう、彼女が猫なで声で男の名前を呼んでるうちは。
無理な…
このレビューはネタバレを含みます
"南瓜とマヨネーズ"(2017)
魚喃氏の映画化シリーズの第3弾
氏の自叙伝とも呼ばれる作品
時々、氏の新作がなぜ出ないか
悶々とすることがあって
自分なりに答…
WOWOW録画。
兎にも角にも臼田あさ美目当て😍脱ぐかもしれないという淡い期待も😃
魚喃(なななん)キリコ原作漫画が元ネタとのこと。原作未読。
彼女の体験を基に繰り出される作品が20〜30代女性にウ…
魚喃キリコ原作漫画の実写映画化。
過去に『blue』鑑賞後にミニシアターのロビーで大号泣し、『ストロベリーショートケイクス』も印象に残っている。
魚喃氏の作品はどれも感情が生々しくて想いが込み上げて…
原作は知ってたけど大分前、新鮮な気持ちで見ました。
太賀さん圧倒的に良い。
上手いなぁ、何てナチュラルにせいちゃん。
臼田さん演じるツチダの行動は私は取らないかもしれない、だから共感は出来ないし…
ツチヤ(臼田あさ美)のダメっぷりが、パないです。あれは男をダメにするな〜。それを利用する男(オダギリ)は、もっとダメだけど。つか、本人はなんも考えてないのか。ある意味リアリティ。
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誰かのために…
祥伝社・2017『南瓜とマヨネーズ』製作委員会