ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

チャーチルが当初こんなに孤立無援なの知らなかった。
国王が家に来るシーンからの展開がかっこいい

1939年から第二次世界大戦において1940年春にドイツ軍は西ヨーロッパへの侵攻を始めフランスとイギリス両軍が宣戦布告の応戦。
戦況はかなり悪くフランスのダンケルクにてイギリス陸軍の大隊が孤立。
1…

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劣勢の中、和平交渉を押す側の理由も理解できなくないだけに、すごく難しい決断の連続だったのだろうな。。(カレー包囲戦部隊など、大勢を救う為に犠牲になる人が必ずいるのだから…)

本当に地下鉄に乗って市…

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ゲイリー・オールドマンじゃない誰か他の人を見てる様だった…!

特殊メイクて今あんな自然なの!?
顔もだけど体型もあんな自然に見えるのすごいーーー

あんな時代に首相になるとか責任重すぎて無理…
第…

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bsシネマで 開始15分過ぎから
チャーチルについては世界史の漫画かなにかで、戦争が始まるまでは注目を集めなかった政治家だったことはなんとなく知ってたけど、その訳が昼間から常習的に飲酒してたり、軍事…

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最後のスピーチは奮い立つ気持ちになる

抗戦か交渉か、悩むシーンがハイライト。
終盤あたりで刺さるセリフがたくさんあった。
徹底抗戦を断固としてヒトラーを下したのかもしれないけど、それでも戦死者はいるからね…地下鉄のシーンとかホンマかいな…

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🎥映画 レビュー🎥

【映画レビュー】
#dik_movie
70本目

【作品名】
ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

【#dikレビュー9点】※10点満点

【ジャンル】
#…

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歴史をよく知らないから何が良いとか悪いとかきちんと判断はできないけれども、俳優さんの演技力がすごかった
チャーチルのお茶目な部分とか怒りっぽい威圧的な部分とか、迷いとか葛藤も伝わってくるようだった

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第二次世界大戦でイギリスがドイツと和平交渉するか迷うくらい戦局が悪かったことを知った。
最後のチャーチルが国会を後にするシーンかっこよかったな

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