これはうまいな。フレディー・マーキュリー役だけでなく他の役の人たちもなかなかよく「それっぽく」演じられているように思う。まぁ当然フェイクは含まれているんだろうけど、いちいちそういうのにめくじら立てる…
>>続きを読むクイーンの曲は、聴いたことがありますがフレディ・マーキュリーについては全くの無知でした。
フレディは、今でこそ愛着障害という心理的な問題があったと言われていますが当時はそのような心の病などはあまり知…
クイーンの存在は知っていたものの
あまり知らずに行きましたが、すごく面白かったです。
全てがドラマチック!
話に引き込まれました。
実際のクイーンの方達と似ていて、役作りも素晴らしいなと思いまし…
レイティング:G
映画館で5回鑑賞。
初見は、フレディ・マーキュリーっていうちょび髭胸毛の人がいたバンドの話っていうゴミ以下の予備知識しかない状態で鑑賞。(we will rock youでさえ…
映画館と飛行機で二回観ました。
“I was born to love you”を劇場で聴きたいと思っていましたが、最初はソロでリリースされた楽曲なんですね…
エンディングで流れることを最後まで期…
世間の評判から期待しすぎたのか全然刺さらなかった。
物語はよくあるパターンだと思う。バンド組んで売れて揉めて仲直り、みたいな。
後半のステージは忠実に再現されてるらしいけど、そこは実際のライブ映像を…
このレビューはネタバレを含みます
フレディ・マーキュリーに似ていない俳優さんが演じたにも関わらず、フレディに見えた。
俳優陣の熱演が素晴らしい。
栄光と影、フレディの孤独。
ジムとフレディが、もっと早く再会して交際していたらどうなっ…
字幕観賞。
2018年公開作品ベスト5位
伝説のRockband、QUEENのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記的映画。
いや〜泣きました!
QUEENは木村拓哉主演ドラマ『プライド』の影…
ストーリーははっきり言ってどうでもよい!
ありがちだしこれといって評価できるような箇所もないけど、所々に挿入される名曲が聴けるから。
そしてラストのライブシーン!それぞれが本物のメンバーに見えてきて…
【あらすじ】
1970年ロンドンでバンド結成から1985年のライヴ・エイドまでを描く
【感想】
知人・四五人から勧められの、映画の日鑑賞。
派手でクールな人生の中で目を背けたくなるような孤独や苦悩…
(C) 2018 Twentieth Century Fox