このレビューはネタバレを含みます
Amazon Prime Videoで鑑賞。
現代の個人や社会が有する表面的で姑息な配慮/寛容さ/多様性の尊重の醜い実態を、現代アートや四角形のモチーフを用いて暴き出す。……しかしながら起伏に欠け…
美術館キュレーターの男が携帯を無くす。
寛容な心を、というテーマの現代アート展示。
不愉快だったり不安な事が起きて、楽しくない内容か。それも許せるか、ってことなのか。男の子の怒り方ムカつく。
エリザ…
現代アートとアートビジネス、クレーマー団体をそれぞれ批判的に描いている点は好感が持てる。しかし、その結論が「日常生活の身近な平等や思いやりこそが大切」と言った拍子抜けするような教訓になってしまってお…
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DVDで。ちょっと画質悪かったような? 気のせい? 戯画化、異化効果、距離置いて見られるように思えて良かったけど。
吹替版、行間を埋める自然な翻訳、喋り言葉、会話で良かった。こんなにクオリティ高い…
2024.4.28
奇妙な映画だった...。
着地点もよくわからないまま終わったし、全篇通して「?」というのが正直なところ。
なんとなく社会派映画だと想像していたから、最後までメッセージ性らしいもの…
いや~な映画でした笑
現代アートの美術館でキューレターする主人公の話なんですが、私は何となく現代アートは苦手なんです「アートですよ??あなたが理解できようが、出来まいが」って感じの置いてけぼり感が。…
予告編を見て、スクエアの使い方や使われ方を見れると思っていました。(笑)
もっとアートな内容な映画かと期待してたのですが、最終的には色々考えて、感じてね的な内容でした。
見終わって、すっきりしなかっ…
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