Amazon Prime Videoで鑑賞。
現代の個人や社会が有する表面的で姑息な配慮/寛容さ/多様性の尊重の醜い実態を、現代アートや四角形のモチーフを用いて暴き出す。……しかしながら起伏に欠け…
美術館キュレーターの男が携帯を無くす。
寛容な心を、というテーマの現代アート展示。
不愉快だったり不安な事が起きて、楽しくない内容か。それも許せるか、ってことなのか。男の子の怒り方ムカつく。
エリザ…
現代アートとアートビジネス、クレーマー団体をそれぞれ批判的に描いている点は好感が持てる。しかし、その結論が「日常生活の身近な平等や思いやりこそが大切」と言った拍子抜けするような教訓になってしまってお…
>>続きを読むDVDで。ちょっと画質悪かったような? 気のせい? 戯画化、異化効果、距離置いて見られるように思えて良かったけど。
吹替版、行間を埋める自然な翻訳、喋り言葉、会話で良かった。こんなにクオリティ高い…
冗長
風刺ねえ、って感じ
というか、金を払って不愉快な思いをしたり、なにか居心地の悪い映像を観せられつづけるって何なんだろうね
たとえばサル男のくだりとか、印象的で後を引くとして、じゃあそれが後を…
記録
面白かった。
「逆転のトライアングル」がすごく好みだったので鑑賞。
色々な皮肉が詰まった作品で、見応えがあった。
人が不快に思う効果音が多様されていて拘りを感じた。
冒頭の募金活動をし…
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