映像として見ても狂気、お話はもっとわかりやすく、とか、長い長い原作を映画の尺にする上でやらなければならないたくさんのことを頑張ってクリアしようとした結果生まれたような作品
まとめ方は凄く良いと思うし…
強烈すぎて目が離せなかった…
桂枝雀のインパクトよ…
(のちに自殺されていると言うことまで含め驚いた)
松田洋治氏、聞き覚えのある声だと思ったらアシタカとアスベルだった
これで初めて九相図を知…
まじでどうなってんのか、本当に分からない作品。でも今、誰の視点から撮られているのかは分かるので映画として見ることはできる。美術も凝っているし、ダンスも素晴らしいし、最高だと思った。原作は途中で逃げ出…
>>続きを読むやっぱり、わからーーーん!!!
だがそれがいい!!!
結局主人公=犯人なのか?
それとも別の人間が犯人なのか?
主人公の父親は?
博士は生きているのか、死んでいるのか?
全てが謎のまま、エンドロ…
今年鑑賞69作目
10年前に原作を読んで良くわからなかったけど、映画の方が大分わかりやすくなってた(それでもわからないことばっかだけど)
冒頭と最後のブーーンという音だけは自分のイメージと違って…
アートシアターギルド(ATG)作品。
原作は、読むと精神が崩壊する、と言われている「ドグラマグラ」
結構前に原作を読んでいたので、登場人物などは知っていたけれど、映像を改めて観ても 私の頭の中に…