先日「リモノフ」を見たので監督の過去作を鑑賞。音楽だったり手描きの落書きだったり映像的な工夫が見られ、結構アート寄りの作風なのかな?でも他の過去作は未見だがそんな感じではなさそう。本作はストーリーは…
>>続きを読むユーロスペースで観たい映画があり上映時間をチェックしていたらこれも観たいぞ、、と二本立てで観ることに。
ペレストロイカ以前のソ連アングラカルチャーを描いた作品を観たことがなかったので興味ありありで…
独特な個性のある映画だなとは思ったけど、なんだかよく分からず。分からないまま終わってしまった。
トーキング・ヘッズ、デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、ルー・リードなどの有名な楽曲をそのまま使う無…
モノクロでの撮影は美しいし、音楽が鳴ると手書きの落書きが溢れ出す演出も可愛い。題材も音楽も良いのだがテンポが悪い。90分くらいで見せてほしいストーリーだった。ソビエトのアンダーグラウンドで起こってい…
>>続きを読む急にイラストがいっぱいのMVのようなシーンが始まったり、基本的にモノクロなんだけどドレスや観客や海岸に色のついた映像が挟み込まれたりととてもオシャレだった。
「ボランが見てる。マイクに告げ口されるわ…
『インフル病みのペトロフ家』が超お気に入りだったので音楽好きな監督だろうと期待して鑑賞。映像も美しくおしゃれでMVみたい。タイトルのレトとはロシア語で夏の意味。実在したロシアの2大ロックスターの苦悩…
>>続きを読むソ連時代に禁忌されてた音楽をやっていた人達の音楽映画
ミュージカルは苦手だけど音楽の映画だけに曲が良くて台詞を歌ってる訳じゃないからいけた
あとは所々映像がトレース加工されてる
ヒロインの女性がめ…