このレビューはネタバレを含みます
理不尽な結果だけどフローレンスの人生が素敵。
最愛の人との結婚生活、夢を叶えて書店を開き、ソウルメイトに出会い、助手は意志を引き継いでくれた。
あのお婆さんを筆頭に、裏切り陥れた者たちの存在がいか…
イギリスの海に面した閉鎖的な町で、書店経営の夢を叶え奮闘する一人の女性。
しかし、余りにも理不尽すぎる悲しい結末😢
悪役の好演あってこそのヒロイン(勿論、E・モーティマーも素晴らしいけれど)と思…
📚主役は👱🏻♀️中年の未亡人ですし登場するのも主にジジババばかり。派手さはなくコンパクトながら『熱量♨️』を持った作品📽✨☕️配役・🪑美術・👗衣装と、1950年代のくすんだ色合いの再現🎨も見応えが…
>>続きを読む本が大好きなので観たんだけどネガティブ描写が多くてほとんど早送り…笑
レイブラッドベリに目をつけるなんて✨
とかブロンテ姉妹は忌まわしい…とか面白いなーって思ってたのに、ロリータ置いたらそこが起爆点…
上映中の『ガーンジー島の読書会の秘密』に雰囲気が似ているとのレビューを見て鑑賞。
地味だからこそ、シンプルに人間の機微が観れる良質な映画。本を読まない人々が住む街で、家に籠って本を読み漁るブランデ…
きれいなストーリー📖
ハッピーエンドではかったけど、私的にはなんだかスッキリした気持ちで観終わった。
閉鎖的で誰も信じられなくなる、そんな時でも誰かは味方になってくれる。
悲しい時でも辛い時でも真っ…
イギリスの田舎町で念願の書店開業をした未亡人フローレンス。土地の権力者に阻まれても奮闘するのだが… 困難を事実と噛み締め、ゆっくり悲しみ、心落ち着かせるように本を読む姿に好感。 自然や町の風景、衣装…
>>続きを読む#27
ブックショップのことを延々と描いてもらった方が個人的には嬉しかったな。
どっぷりと本のことに浸かって、他はあんまり触れないみたいな。事前にストーリーはチェックしてなかったのだけれど、ちょっ…
1959年、イギリス東部のとある海辺の小さな町に、戦争で夫を亡くしたフローレンス(エミリー・モーティマー/メリー・ポピンズ リターンズで成長したお姉さん役でしたね)が書店を開こうとしています。
長…
とても静かな、
そして内に熱いものを秘めた作品。
ストーリーの設定をきちんと理解していないだけかもしれないけれど、少し不自然で違和感を感じた。
5年以上空き家のままだったオールドハウスをフローレ…
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