特捜部Q カルテ番号64の作品情報・感想・評価・動画配信

特捜部Q カルテ番号642018年製作の映画)

Journal 64/The Purity of Vengeance

上映日:2019年01月11日

製作国・地域:

上映時間:100分

ジャンル:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 特捜部Qシリーズの完成度が高く、毎回大満足の作品
  • カールとアサドの友情やコンビネーションが良い
  • 重いテーマを扱いながらも、現代にも通ずる問題を考えさせる
  • カールの不器用で無愛想な性格が魅力的
  • 北欧ミステリーとしての面白さとヘビーな雰囲気が好き
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『特捜部Q カルテ番号64』に投稿された感想・評価

2018年のある日、アパートの1室の壁の裏から3人のミイラ遺体が見つかる。
そこにあったテーブルには、ホルマリン漬けされた男性器、女性器、睾丸、卵巣が並べられていた。
1961年、少女ニーデが少年と…

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シリーズ最終作にて1番思いテーマだったとは思いますが、見事な作品でしたね

相変わらずの人間関係の不仲な部分があり、チームとしてまとまりを感じないのですが、絶妙なバランスで成り立っていたカール、アサ…

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このキャストでは今回が最終回?めちゃくちゃ寂しい……やっとカールが素直になれたのに🥺

事件の内容が毎回えげつない。しかも実話ベース。
途中で犯人や経緯がわかっていた分アクション的なシーンが多めで、…

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らい
5.0
昨今の外国人問題の裏返しか。
優生保護、純血主義はいまだにあると言うか、これからもっと盛んになりそうな感じも😓
鰻重
3.7

これが北欧の日常…ッ!
特捜部Qを観れば、いかに北欧が魔境かお分かりいただけるはず🌀

ハァ…( ´△`)

北欧に憧れを抱く若者たちに特捜部Qシリーズとドラゴン・タトゥーの女を見せて「ねぇ?今どん…

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「特捜部Q」――過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。「Q」が今回挑むのは、80年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。調査によるとほぼ同時に5人もの行方不明者が出てい…

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3.3

原作途中で離脱したので、初めての結末知らずに見る特捜部Q。
カールってあんなに面倒くさいヤツだっけ?(笑)最後は素直になれてよかったな。
このキャストでのカール&アサドはこれで最後なのかー。ようやく…

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カールとアサドの絆がひとつのテーマになっているためか、今作ではいつもの陰鬱な雰囲気は鳴りを潜めてしまって、どちらかというとそっちを楽しみにしていた自分としては物足りない気持ちがある。

今回のテーマ…

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igoo
3.4
少女向けの矯正施設で移民や劣等とみなされた女子に避妊手術をする事件を追うはなし。
カールないす。

🎶王様は裸じゃないかー!🎶
ブルーハーツの裸の王様の冒頭。
裸の王様。
デンマークと言えば、作家 アンデルセン。
この物語を観た時1番最初に思った事。

🎵〜🎵
鼻歌を歌う食堂の女性。
アサドとカー…

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