このレビューはネタバレを含みます
「都会が何千人という人間を飲み込んで消化し、たれ流した排泄物のような女。それがばるぼら。」このオープニングのセリフが全てだった。美倉という男がばるぼらという女に堕ちていくだけの映像だった。人ってこん…
>>続きを読む【10作目】
観たけどわからないところがたくさんある!けど雰囲気とても好き!な作品。
手塚治虫の数々の代表作の中でも「異色の名作」「映像化は不可能」と評された漫画を基に、実子である手塚眞が大胆に映…
さすが手塚治虫!
おっぱいがいっぱいでした笑
漫画未読なので、事前に読んでいたら
もっと深く理解できたかなぁ
機会があったらぜひ読んでみたい!!
未読ながら、世界観的なものは
よく表現されていたと…
昭和っぽい世界観と稲垣吾郎演じる主人公の雰囲気が手塚治虫味あるなぁと思ってたら、本当に手塚治虫原作だった驚き。。監督の原作表現力凄い。
終始、現実と幻が入り乱れてて鑑賞後どっと疲れた印象。
今後、…
なんとも妖しい世界観だ。ばるぼら。本当にいたのだろうか。迷い込んだか。流行作家の顛末。衝動なのだろうか。逃れ逃れてあんなことになるとは。そしてこの事は誰にも言えない。ばるぼらのキャラクターの魅力を二…
>>続きを読むアマプラ滑り込み。惜しい!何かが…。冒頭に手塚治虫原作と出て、もっと前衛的な、哲学的な作品なのかなと思ったのですが、結構無難な線に収まってしまったような?でも劇伴は最高だった。まさに前衛的。
途中…
世界観が怖かった。神の世界なのか人間が作り出した世界なのか、おそらく後者かもしれないがわからない。後者の方で考えるなら人の今まで見たことない人間の裏とはまた違う神秘的なものを感じた。自分は影響されや…
>>続きを読む(C)2019『ばるぼら』製作委員会