ジョアン・ジルベルトを探しての作品情報・感想・評価 - 7ページ目

上映館(7館)

ジョアン・ジルベルトを探して2018年製作の映画)

Where Are You, João Gilberto?

上映日:2019年08月24日

製作国:

上映時間:111分

あらすじ

「ジョアン・ジルベルトを探して」に投稿された感想・評価

khoza2017

khoza2017の感想・評価

4.5
個人的に好きだったホベルトメネスカルやマルコスヴァーリのプライベート演奏シーンなど貴重なカットを観ることができて感動した。
ジョアンはやはり伝説通りの、いやそれ以上の人だったのかもしれないと感じた。奇跡の来日公演を観ることができた人はその奇跡が想像しているよりもずっと大きなものであったことを感じとれる良作。
ジョアンがこの世を去った今、日本で今作が公開されることに感謝。エンタメ作品として観たい人には物足りない仕上がりかもしれないが、数々のジョアンの伝説エピソードを含めて好きな方にはおすすめです。
kyoko

kyokoの感想・評価

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ドイツ人ジャーナリスト、マーク・フィッシャーが著した「ジョアン・ジルベルトを探して」に感銘を受けたフランス人映画監督ジョルジュ・ガショが、出版直前に亡くなったマークの足跡を追いながらジョアンを探す旅に出るドキュメンタリー。てっきりこのフランス人もジョアンジルベルトを愛してやまない人だと思ってたのだけど。

このウォーリー顔したフランス人から一向にジョアンに対する情熱が伝わってこないのよね。
あまり喜怒哀楽が顔に出ないタイプなのかしら。ラテンな日差しが恐ろしく似合わない(ついでに言うと、ジョアン担当美容師が彼の髪を切ったときのどうにもならない垢抜けなさ。もう右分けで左分けでもどっちでもいいわ)。

ジョアンの元妻ミウシャに着信があり誰かと気安げに話している。「今の電話は誰から?」と聞くウォーリーにミウシャはサラッと答えた。「ジョアンよ、あの人自分の噂話されてるときの勘が鋭いのよ」
え?ちょ、ちょっと待って、ジョアンとは誰も連絡取れないんじゃないの?ていうか普通にジョアンから電話きてんじゃん!「あ、そ、そうなんだ…」じゃないよ、ウォーリー!なんで突っ込まないの?
…って、映画館にいた客全員が心の中で突っ込んだと思う。あとから「取り次いでくれたっていいのに…」と恨みがましく独り言で呟くぐらいならその場で言えばいいのに。
この人ほんとにジョアンに会いたいの?

耳に心地よい曲の数々は嬉しかったけど、ジョアンよりマークの気配が強すぎる。
ナレーションはほとんどが著作からの引用だし、マークフィッシャーの情熱は本人がいなくてもインタビューの音源や動画、ものすごい枚数の写真からビンビン伝わってくるもんだから、結果マークの映画になってしまった。

このレビューはネタバレを含みます

ブラジルの風景や曲は良い。
色んな人に訪ね歩いて、謎を解いていく感じも良い。

ただ、どうも後味が悪い。。。
マークが会えなかったのは書籍化にあたりお金が無かっただけでは?という気がしてならない。
マーク、、、😭
ボサノバ知識は学んだが、ドイツ人の進め方にはユーモアが足りないせいか、イライラした二時間だった。
哲学的なアプローチに疲れた。
ボサノヴァの生ける伝説、ジョアン・ジルベルトに憧れる青年が、リオにいる彼に会いに行くロードムービー...のような真っ直ぐなものをイメージして見ると拍子抜けしちゃうかも。モキュメンタリーの類として楽しむのがどうやら正解みたいです。
自分が観ながら幾度となくイメージしたのはフランツ・カフカの不条理な世界観。いくら近づけども会えない、会えない理由もよくわからないんだけど、それでも生きているのだけは間違い無くて、インタビュー相手がジョアンからの電話を受けたりはするが、そこから取り次いでくれるということもない。とにかく一定の領域からは近づけなくて、でも少しずつ少しずつ近づいて行って、これはひょっとすると...⁉︎というお話で、このミニマルかつ不条理、しかもジョアンの歌声のように控えめな演出の2時間は確かに観る人を選んでしまうのかもしれないが、自分はそこそこ楽しめた。ただ隣のおじさんの体臭がしんどかった。夏場の映画館はこれがあるのだな...。
2019.8.24@YEBISU GARDEN CINEMA
こぼく

こぼくの感想・評価

3.1
ジョアンジルベルト追悼に見た。中盤がドキュメンタリーにしても冗長な気がした。あとなんでそんなにジョアンに会いたいのか、良く分からなかった。

あとマルコスヴァーレ出てきたのでビックリ。仲良かったんだなあ
なほ

なほの感想・評価

3.0
二時間は長くてはじめて映画館で寝てしまいましたがボサノバはよかったです
今日彼の訃報を知って。
88歳まで生きて人生全うしたと思うけどやはり寂しい。
奇遇にも亡くなった直後に彼の映画が上映されるとは不思議なもんだね。
映画館で観て改めてレビューを書こうと思う。
piroshi

piroshiの感想・評価

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公開を前に天国へ旅立ってしまいましたね…R.I.P

レビューは改めて書きたいと思います。
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