こういう脳内海外旅行、まして好きなジャンルの音楽なら、点数甘くなります。コルコバード。トリステ。オバララ。荒んだ心に3月の水。
出版後、謎の死を遂げたマークの本を地図にジョアンを追う…。音楽映画は…
この作品のチケットを購入したら一作品無料鑑賞できるだけのポイントが貯まったので、次の回に控えている細野晴臣のドキュメンタリー映画も続けて観ちゃおうかな?と思ったものの。
観終わった頃の私の気分はす…
ジョアンジルベルトが謎なのは万国共通なのだと実感。途中から現実かフィクションかはどうでもよくなって、マークフィッシャーのドキュメントなのだと思う。ともあれ、もう生きていない原作者だが、数々の写真や、…
>>続きを読むドキュメンタリーの主人公となってジョアンを探す監督や、物語のベースとなっているノンフィクション本の作家や、さらにインタビューをしているミュージシャン達にも魅力が乏しかったような気がする。
本の朗読に…
ジョアン・ジルベルトとはいったいなんなんだろう?語る人によってぐにゃぐにゃとその姿が変わる…まるで鵺だな…。私だったらかかわりたくないけど…といいつつ、東京公演はちゃっかり行った。ので、彼は幻ではな…
>>続きを読む2008年のコンサートを最後に人前に姿を現さなくなった、ヴォサノバを産み出した音楽家ジョアン・ジルベルトの行方を追ったドキュメンタリー作品。
僕はジョアンの事を知らずに本作を鑑賞したのですが、ドキ…
今年7月に亡くなった“ボサノヴァの神様”にまつわるドキュメンタリー。
発端はドイツ人ジャーナリスト:マーク・フィッシャーの著者『Ho-ba-la-lá: À Procura de João Gilb…
Neos Film 2018