死刑台のエレベーターの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • ジャンヌモローの美しさと大人の演技が魅力的
  • マイルスデイビスのトランペットが至高で、音楽が素晴らしい
  • サスペンス映画としての面白さが担保されている
  • 恋愛の不安定な心の揺れ動きがすごく表現されている
  • フロランスが街をさまようところがとにかく素晴らしい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『死刑台のエレベーター』に投稿された感想・評価

超有名なタイトルだけど、ストーリーどころかフランス映画だってことすら知らずに鑑賞。良く言えば「先入観無し」、悪く言えば「ただの無知」。こういう人間がシンプルに「面白かった」と思えたのだから、間違いな…

>>続きを読む

初心者二百十四作品目!!!

【概要】
レンタルビデオで視聴。

【感想】
かっけし!かっけし!
初ヌーヴェルヴァーグはルイ・マル!

洗練された無駄のない映像の中に光る俳優のオーラ、たまんないです…

>>続きを読む

ジャンヌモロー作品、3連発始めます。
30年前、VHSビデをテープに録画してあったほど、マークしていた作品。
ようやく初観賞。時代は移り変わり、まさか、51歳でCS放送にて観ることになるとは、当時考…

>>続きを読む
myclay
-
古い映画は今の作品と比較して技術的な面などから派手さとかがあまりなく、少し退屈に思うことが多いが、この作品は結構楽しめた。
どーなるんだろーが止まらなかった。
Omizu
4.5

【1958年キネマ旬報外国映画ベストテン 第6位】
『ルシアンの青春』ルイ・マル監督のデビュー作。ヌーヴェル・ヴァーグの代表的作品。キネマ旬報ベストテンでは第6位に選出された。

完璧な傑作。卓越し…

>>続きを読む

サスペンスの金字塔と呼ばれるのに相応しい作品です。
最初は「エレベーターに閉じ込められる」という、まぁ言ってみたらよくあるシチュエーションで、これでなんとか引き延ばして映画を持たせるんだろうなと、高…

>>続きを読む
パリの夜と悲劇的なジャンヌ・モローとマイルス・ディヴィス。これだけで映画になる。

美しいものの美しい瞬間をわざとらしくなく、撮っていた時代。

真実を写すと書いて写真と読む。
3.6

20年ぶりくらいに。シンプルにおもしろい。
昔レンタルビデオ店で「ヌーヴェルヴァーグの幕を開けた作品」みたいなポップで紹介されていたけど、若干時期が早いのと、ルイマルの「カイエ・デュ・シネマ」との距…

>>続きを読む
ukiY
3.1

ミステリーというにはそこかしこ誰も彼もが滑稽すぎる
車ぶつけられて笑って部屋に招待するのはフランス的なのかドイツもそうなのか
調度品や車のデザインのかっこよさが際立つ
マイルス・デイヴィスのペットの…

>>続きを読む

これをもう一回撮ってみたい気持ちお察しします。悲しいことしてるのにみんなイキイキしとんな、映画撮影楽しかったんかな!?
今日は文化日なので歌詞を書いてみたぽ

エディオン人から犬問を取り除いてよ
赤…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事