面白いかどうかは分からないが、やりたいことやったんだろうなという印象
マンクと周囲の人物、特にアマンダがひときわ存在感を放ってたし、劇中の雰囲気も良かった
市民ケーン要素も多く、そういう面でも楽…
最高の映画。
映画を愛する気持ちが大気圏を突破。創作を愛し、創作を行う者としての責任と権力との闘い方。どうして今『市民ケーン』なのか。
それにしても、本物のモノクロフィルム映画みたいに見えた。技…
権力者に対抗し自らの強い意思を投影しながら脚本に向き合ったマンクの物語。
交互する時系列に、圧倒的なセリフ量など情報量が多くて一回では理解できないぐらい。市民ケーンや、そのモデルになった人物関係をし…
(41) sc1
映画メタ映画みたいな映画、超当てこすり映画だった。今、このときだから、これを撮りました、っていう。市民ケーンは観ていません。
音響システムを入れ替えたらしい odessa …
フィンチャー×ゲイリーオールドマン
「市民ケーン」脚本家マンキーウィッツ(愛称マンク)の視点から作品が出来上がるまでを描いた作品。
市民ケーンも見たこと無く、何も知らない状態で観てしまって大失敗。…