圧倒的に私の知識不足で理解できないところ多々あり。かろうじて市民ケーンを観といて救われた。
しかしこんなにゲイリーオールドマンの演技が堪能できちゃって嬉しい限り。やっぱり素敵。
フィンチャー監督作…
ちょっと時間潰しに入った映画館でたまたまかかっていたので観た。
市民ケーンやその界隈のスタッフの事など予習が必須な映画だと思う。自分はオーソンウェルズのことしか知らなかったが人物の相関関係が頭に入っ…
さすがに脚本家の話だけあって、
言葉がたくさん溢れて愉快に操ってる感じ。
あー、でも、知識が不足し過ぎている気がする〜!!
直近で市民ケーン見直したけどそれだけではだめだった。。
あとで諸々調べよ…
2020年131本目。
デヴィッド・フィンチャー監督作品。
1930年代、脚本家のマンキウィッツの市民ケーン執筆風景と、当時の大恐慌に翻弄された映画界と政治を描く。
ネットフリックス印のため、ネ…
久しぶりにD・フィンチャーの熱を受け止めてきました。市民ケーンをリスペクトした諸々の仕掛けがありつつも、後半の編集のたたみかけは流石の迫力。引きずり込まれました。
「市民ケーンを見てからでないとダ…
時代背景にも疎いし、難しい難しいと言われてるのをよく耳にしていたから、割と構えて望んだ本作。序盤から相関図がわからず「こやつは何者、、、?」となって、早々にそのあたりは諦めて臨みました笑
友をある…
恐らく、アカデミー賞多数受賞するであろう傑作、なんでしょうが・・・。
史上最高の名作とも称される「市民ケーン」の誕生秘話。同作品の共同脚本家マンクことハーマン・J・マンキーウィッツの視点から描く。「…