ダイアナ妃が離婚を決意したというサンドリンガムハウスでのクリスマス3日間にフォーカスした物語。実話のようで、これはかなり脚色されているはず。ダイアナ妃がアン・ブーリンと自分を重ねていたというのは初耳…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
何でこんな作りにしたんだろー。
まあ、辛そうでかわいそうで、、眠くて眠くてww
ダイアナ妃として、1人の女性として、旦那に裏切られた女性の苦悩、ガチガチ伝統、中傷、醜聞、イジメetc etcを抽象…
うーん。思ってたのと少し違うな。
これはこれで好きな人もいるかもしれないが、もう少し伝記的なものを期待していた。3日間に焦点を当てているが、ダイアナ妃の事知らない人が見るとちょっと誤解が生じる部分も…
どっかのサイトに「多くのメタファーで知的興奮が得られる」なんてあったが、ただ見ただけだと「つまんねえ」となり、これを考察する気になれず、知的カタルシスなど到底感じられぬ有様であった。
強いて言うな…
ダイアナ妃がチャールズとの別れを決意する3日間のクリスマス休暇が描かれています
いやいや前知識無さすぎてお恥ずかしいですが流石にチャールズ💩過ぎんか
ダイアナって可哀想な人だったんだなあ
(もちろん…
ダイアナ妃はもっと背が高いのである。
1991年のクリスマスイヴからの3日間の話です。「ダイアナの決意」というのは、ここで離婚を決意したということにしているからのようです。
実際は1年後の199…
冒頭で「悲劇をもとにした寓話」と断っているとおり、事実を再現した伝記映画ではなく、クリスマスを舞台に、追い詰められるダイアナ妃の心理を幻想的なイメージを織り交ぜながら描いている。クリステン・スチュワ…
>>続きを読むダイアナをテーマにした、監督の自慰映画。
アンブーリンを出してきて会話させたり、宮殿内で踊らせまくったり、もうやりたいほうだいで、ドチャクソにつまらない。
これをみるなら、直近でちゃんとした本物の…
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