風景、衣装、王室の内装など当時の生活を知るには十分なくらい細かく、綺麗に描かれていた。
雉や首輪等の比喩表現がうまく使われていた。
料理のシーンが特に印象的で、拒食のシーンは特に不安になった。
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最近なんとなく自分が橋本環奈だったらなとか親が大資産家で七光れてたらなとか漠然と思ってたので、Filmarksで「羨望される人にも息苦しさがある」的なレビュー(@CHILDWOM4N さん)見て観に…
>>続きを読む音楽・建物・衣装はとても美しい。
イギリス王室の華やかな世界も、ダイアナにとってはただ気持ちが悪い場所だったんだろうな。
彼女は心の寄り添いを求めているのに誰も与えてくれない、少し素に戻って雑談でき…
2023年21本目(映画館6本目)
うー、わたしはまったくダメだった、、
はじめに寓話だとことわりを入れているとは言え、あまりに過剰すぎる演出がマジで苦手を通り越して苦痛だった…
CHANELの衣…
このレビューはネタバレを含みます
ダイアナが憑依したかのよう!
首を傾げるしぐさや、歩き方でここまでダイアナを表現できるのかと感嘆する。アカデミー賞主演女優賞ノミネートも納得である。
ヘアメイクが吉原若菜さん(『シンデレラ』、『オ…
予告に惹かれて観たいと思ったが、この作品は予め断っていたように寓話要素が強いけど、正直、ダイアナに対して失礼の数々だったと思う。生身のダイアナを彷彿させたいのか分からないが、セミヌード的な部分や品の…
>>続きを読むダイアナの背負っていた悲しみや重圧など、クリスマスの3日間が描かれています。彼女の拠り所は息子2人。2人と過ごすときの楽しそうな表情がとても印象的。皇室という狭い世界で生きていくのは大変な気苦労があ…
>>続きを読む良くも悪くもクリスティン・スチュアートだった.....
確かこの作品でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたはず🤔
個人的には大袈裟に誇張したそっくりさんショーにしか見えなかった
でも、ダイアナを…
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