「女と男のいる舗道」
アンナ・カリーナの美しさ。これに尽きる。「裁かるゝジャンヌ」を観て涙を流すシーン、身長を測るシーン、印象的なシーンはいくらでもあるが、全編に渡って彼女の美しさが存分に楽しめる…
こうも理解から遠くかけ離れたところにいるのかと、黙される彼女の物いう瞳に、ただただ圧倒されて、わたしは何度も言葉を失い、一方で、舞台袖から見ているようなその横顔に心を奪われもする。他人にはわからない…
>>続きを読むかっけー、特に風俗法紹介シーンの正面ショットの塊は楽しすぎる。あとダンスシーン、盗みの時の謎の踊ってる子供、互いを中央にショットさせながら会話するあのカメラワークの感じが時たま見えて面白い、あとこの…
>>続きを読む懲りずにゴダールチャレンジ
細かく章立てしてくれている構成ゆえか
アンナ・カリーナの麗しさゆえか
テンションを切らさず観ることができた
繰返し観たくなる幾つかのシーン
(独特のカメラワーク、
映…
ファーストカットが象徴するように、この作品は一人の女優をあらゆる角度、側面から魅力を伝えようとする作品だ。単に美しいというだけでなく、コミカルで物憂げで、賢くもあり愚かでもある、幸せでもあり不幸でも…
>>続きを読む自分が見たゴダール映画は観客を強制的に巻き込むような作りの映画になっていたけど、今作は真面目にナナという女性の物語を構築していたのが意外。モノクロなのもあってかシックな印象を受けた。軽やかで流れるよ…
>>続きを読む「私はすべてに責任があると思う自由だから。手を上げるのも私の責任、目を瞑るのも私の責 全てが素敵なのよ、素敵だと思えばいいのよ、あるがままに見ればいいのよ。人間は人間、人生は仕方ない」
考えると動…
古きゴダール作品。モノクロ映像が美しい。
12章が独特なテンポで進んでいくのが心地よい。
女優の夢破れて売春の道へ、悪い男にも付き纏われる。社会に流されていくナナには諦めが無感情にも見える哀愁を感…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris