何のために生きるか
選ぶのは自分、そして迷わない
大きな時代と経済の流れを乗りこなした人物の伝記なわけだが、かなり淡々と語られており、その裏にあった国々や組織の思惑ははっきりとは見えぬまま。
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どんな世界でもトップになる人はすごい。伝説のギャングと言われるマイヤー・ランスキー、この人を演じるのがハーヴェイ・カイテル。おじいちゃんになってるけど超渋い😍去年見た『カポネ』ではカポネ役をトム・ハ…
>>続きを読む映画『ギャング・オブ・アメリカ』
「人生は白と黒ではなく、グレーの中にある」
ラスベガスを作ったバグジーの相棒だった伝説のマフィア、マイヤー・ランスキー。ユダヤ系ロシア人の彼の半生を描いたセミド…
「ギャングとして生きた一人の男の人生」に興味があったので映画館で鑑賞してきました(Shirotaちゃん''☛Thank you ☚″)
マイヤー・フランスキー(ハーヴェイ・カイテル)禁酒法時代から…
人生は黒か白でなくグレーの濃淡で出来ている的なセリフがあったが、黒か白で生きた大物ギャングは早逝しグレーの中にいたランスキーは生き続け…ギャングの世界観ではなく全ての人に当てはまるような。
邦題を…
邦題が『ギャング・オブ〜』という映画がありすぎる。そろそろネーミングのレパートリー尽きるのでは??
原題の”Lansky”で確実に映画を伝えるタイトルとして十分だったが、日本での配給においてそれでは…
伝説のマフィア王の生涯を描いた、実話ベースの物語。
昔から大好きなハーヴェイ・カイテル。老齢になっても醸し出す雰囲気、オーラがまさにマフィア王だった。
比較的淡々と進むストーリーも、どことなく気怠さ…
寝る時もバッチリ眉毛書いてるアナソフィア•ロブさん。
何故だか鑑賞予定に入れてた作品。
公開初週は観に行けず、2週目にやっと観れました。
マイヤー•ランスキーの生涯の話し。
実話を元にしたギャン…
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