スペース・オディティから2年後の1971年。ニューアルバム売り込みにアメリカに向かうも不適切なビザ、不十分なプロモーション体制、そして不健康な彼の精神状態のため空回りする若きデヴィッド・ボウイの姿を…
>>続きを読む日本では「レッツダンス」でブレイクしているポップスターのイメージが強いけれど、本作はその10数年前の「ジギースターダスト」で強烈なボウイワールドを開花させる前夜(世界が彼に追いつく前)のお話。ストー…
>>続きを読む「大統領暗殺」等のガブリエル・レンジ監督作品
この作品は、そのタイトルが示唆するようにデヴィッド・ボウイがジギー・スターダストという自身が扮するキャラクターを作り出しアルバムを発表してスターダ…
女装オカマフォークシンガーからジギー・スターダストへ。
精神病家系、特に影響を受けた兄からもたらされる自分も精神病に陥る不安、そこから迷走する自己イメージ。
なのにアーティストだから常に問われ続けら…
エルトン・ジョンやフレディ・マーキュリーの映画と比べると小粒感が。描いているのがデビットの家系の話だとか、展開が遅い。何より主人公のデビットに違和感が。この時代はこんな仕草だったのか?もし合っていた…
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2020年 イギリス製作 デビッド・ボウイが
若かりし日々 世に知られる前の葛藤や彼の
最も有名である『ジギー・スターダスト』
アルバム誕生秘話を描いた作品 __ 🇬🇧🎸
イギリスで生まれ ア…
いきなり「平成十三年」なツカミはオッケー!
(詳しくは書けませんよ膨満船長…)
"ビサイド·ボウイ ミック·ロンソンの軌跡"、
The Spiders from Marsのライヴ映像、
アルバム…
低予算なりにアート性のある映画を目指したんだろうけど、作中言ってた通りカリスマを演じようとする痛いパントマイム映画だった。
これも予算の都合なんだろうけど、全然デヴィッド・ボウイの楽曲を使わなかっ…
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