夕方の、桃色と水色が滲んでいる水彩画のような空を見ると泣きそうになる。インターネットの変遷をひと通り経験し、フェミニズムは自分事であるはずなのにどこか傍観して、環境保護のムーブメントは地球のためと言…
>>続きを読むたしかに最悪かもしれないけど、でも人生こんなもの、側から見たら ヤダね〜と思うようなことも、本人らが幸せならなんだっていいし楽しいならサイコーだとと思う、他人に迷惑をかけないならばw
こういうなん…
【人生は選択──時々、運命。】
ノルウェー・オスロの街を舞台に、アラサー女子ユリアがタイプの違う2人の男性の間で揺れ動く様を描く、エスキル・フォクト共同脚本、ヨアキム・トリアー監督によるヒューマンラ…
30歳にしてくる思春期みたいな映画。
自己決定故の苦悩。もし仮にこれがアメリカ映画だったら鼻で笑ってしまうようなデキになったろうなと思う。
中身は一緒どころか、外装がオシャレなぶん余計タチ悪いな。
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なんとなく見始めた。なにを選んで正しいのかなんてわからない。ただ進まないと時間だけはなくなる。かといって今が遅い訳じゃない。何か達成したでなく、得て失っての繰り返しだけかもしれない。今までがなくなる…
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