釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束の作品情報・感想・評価・動画配信

釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束2007年製作の映画)

製作国:

上映時間:114分

ジャンル:

3.3

あらすじ

「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」に投稿された感想・評価

檀れいはあまり変わらなくてすごいなぁ。ずっと綺麗じゃん。夕暮れに照らされてると全部金麦のCMに見えるわ。
魚食べたくなった。
三國連太郎の演技を久々に見てなんか安心した。
2021.10.14
この作品より前から海に近付いても沖に出ることは無くなっていたことに気付いてはいたけど、とうとう会長に就任。この作品ではスーさんの高齢化が顕著でなんだか寂しい。けどやっぱりスーさんらしさもありほっこり。でも寂しいかな。
スーさんが遂に会長に就任。
街を守るとか美化されているが、建設業界に属している側から見ると座り込みとか迷惑でしかない。完工日は変わらなくて苦労するのは現場なのに…とか思ってしまった。
2022|11
丸木

丸木の感想・評価

3.7
引退の先取り

釣りバカの映画シリーズが終わる前に、スーさんが会長になる姿が見れるのは、粋なはからい。壇上に上がって言葉を失ってしまう姿は生々しく、いつかこのシリーズが終わってしまうことを一足早く予感させることによって、観客は心の準備ができただろう。
hoteltokyo

hoteltokyoの感想・評価

4.2
西田敏行演じる出世よりも釣りを優先するサラリーマン浜ちゃんと、三國連太郎演じるその企業の取締役代表鈴木社長ことスーさんによるドタバタコメディ。スーさんがついに社長から会長に、壇上で全社員に挨拶をしようとするもの言葉がでない。迫りくる老いにショックを感じ、人知れず旅に出るスーさん。心配した奥さんは、浜ちゃん宅へ訪れ事情を話すことで失踪が発覚する。スーさん探し(といいつつ釣り)の旅に岡山へ向かう浜ちゃん・・的な物語。

スーさんがついに会長に。1から観始めたけど、たしかに壇上に登ったスーさんはどこか小さくなっていた。それもそのはず、1988年から放送開始した釣りバカもこの18では2007年に。月日も経てば万年課長だった佐々木さんも今では次長に。社内のOLも会を重ねるごとに入れ替わり、今回はなんと平山あやが“浜ちゃんの後ろに座っているOL役”で登場する。何一つ変わらない浜ちゃんが逆にすごい。

そんなこんなでスーさんがたどり着いた場所、それは瀬戸内海に面する岡山県倉敷。そこではたまたま鈴木建設による施工と地元住民の反対派が強く対立する場所であった。なんとなく罰が悪そうなスーさんであったが、この件を軸として物語が大きく動く。今回の主役はもう100%スーさんと言っていい。淡々と優しそうにしゃべるスーさんとそれを取り巻く人間模様。コメディ界の人間交差点ここに極まる。
ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

3.9
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第20作目。

ハマちゃん(西田敏行)は釣り仲間のスーさん(三國連太郎)が社長を務める鈴木建設の平社員。
スーさんが会長に就任するが失踪してしまう。
携帯電話の履歴から瀬戸内にいることが判明し、ハマちゃんは瀬戸内で釣りができると喜んでスーさんを探しに行く。
ハマちゃんは岡山の海蔵寺で厄介になっているスーさんを見つけるが、現地で開発が決まったリゾート施設の建設に対する住民たちの反対運動に巻き込まれてしまい……  

高齢化社会による物忘れと認知症の問題を絡めてストーリーが展開する。
認知症による高齢者の失踪が社会問題になっていたころの作品です。
スーさんの物忘れで、言葉に詰まった時のハマちゃんのナイスフォローにほっこりです。
リゾート開発反対の理由は単なる感情論で説得力が無く、もう少し工夫が欲しかった。 

主なゲストは、檀 れい、高嶋政伸、星由里子。 
本作の釣りは、瀬戸内の浜釣りでのアカメバル、船釣りのタイ。 

BSテレ東で鑑賞
Yagi

Yagiの感想・評価

3.0
・ついにスズケンの会長に就任したスーさんは虚無感からか朝の散歩の途中に放浪を思い立ち西に向かう新幹線に。ハマちゃんは会長夫人からスーさんの捜索を請われ、鯉太郎が絞りこんだ捜索地の岡山へ。
・ハマちゃん探す気ないのにスーさんの方から見つかりにくる
・スーさんの顕著な老け込み方が悲しい
・さすがに2007年ともなると、懐かしさを感じさせるアイテムは少なくなる
悪杭

悪杭の感想・評価

3.7
2021年 鑑賞 21-249-13
BSテレ東 土曜だ!釣りバカ! にて
TVアニメ化、TVドラマ化もされた、やまさき十三先生(作)、北見けんいち先生(画)による、長寿名作釣り漫画を原作に、「男はつらいよ」「学校」「息子」「虹をつかむ男」等の山田洋二氏が脚本に入った、名シリーズの第20弾。監督は引き続き、朝原雄三さん。

ー 釣りバカコンビの瀬戸への恩返し ー
会長に就任したスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎さん)が挨拶の時に頭が真っ白になり言葉が出なくなってしまう。認知症ではないかと落ち込むスーさんが、ある日散歩に行ったきり姿を消す。心配した妻の久江(奈良岡朋子さん)が、ハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行さん)みち子(浅田美代子さん)に相談し、大体の居所がわかったハマちゃんが岡山に探しに行くことになる。岡山のお寺でお世話になっていたスーさんはハマちゃんと遭遇した。岡山で鈴木建設が行うリゾート施設建設の反対運動に巻き込まれてしまうハマちゃん。釣りバカのハマちゃんは黙っていられず鈴木建設社員ということを隠しながら反対活動に参加する...

朝原監督は「今回は特に三國さん、スーさんの物語をやりたいと思っていた。」と語っており、「ゲストキャストのエピソードに2人が絡んでいく」というスタイルから、シリーズ当初の「ハマちゃんスーさんコンビの活躍を中心に描く」スタイルへの原点回帰となった作品のようで、私は嬉しく思っている!

“本日からは愛されるスーさんに”
スーさんは鈴木建設社長から鈴木建設会長へ!だが... 胸いっぱい?沈黙のスーさん...

“敬意を払って鈴木一之助新会長をスーさんとお呼びさせていただきます”
ハマちゃんの言葉。一気に空気が変わる。それに続く佐々木次長(谷啓さん)の言葉も良かった!これこそがハマちゃんの最大の力。だが...

スーさんが行方不明に... 鯉太郎(持丸加賀さん)の機転でスーさんが岡山にいるとわかり、ハマちゃんが岡山に向かう... 会社の休暇理由が病欠で、診断書を書いたのが産婦人科なのが、釣りバカシリーズっぽい。

スーさんは岡山の海蔵寺でお世話になってていて、温子(星由里子さん)のおもてなしを受けている。ひょうんなことから(まあ釣りなんだがね)、ハマちゃんとスーさん改め、不良老人とあっさり再会。

今回のメインゲストの木山珠恵(檀れいさん)。海蔵寺の温子の一人娘で、保育園で勤務している、心優しい女性。そして、もうひとりのメインゲストの小田切昌平(高嶋政伸さん)も登場。2人が参加する、鈴木建設の建てるリゾート施設による埋立反対運動にハマちゃんも巻き込まれ...

この計画には黒幕の存在が?スーさんはこの瀬戸という土地に恩返しをしようとする。

綺麗な桃、岡山だけに合体!合体となれば、ハマちゃんは、扉をも自動で閉まる超能力が使えるそう... 素晴らしい!
素晴らしい!といえば、スーさんの存在感。岡山で多大なる権力を持つという渋谷剛三氏(小沢昭一さん)と五分で、渋谷の秘書(梅垣義明さん)の手の平さえひっくり返される必殺技(禁じ手)をお持ちの模様。
鶴の一声、スーさんの恩返し完了。そして、愛される存在へ?

スーさんの乾杯の挨拶、ハマちゃんの美声(バンドver.)、スーさんの「ちくしょう」、スーさんとハマちゃんの釣りシーン、魚のことで「スーさんに釣りを教えたのは浜崎伝助だかんな」「あなたにお給料を払っているのは私」と喧嘩が始まり... この感じが釣りバカコンビっぽいし、年齢差や地位とか関係なく一緒にいられる、そんな真の友達、戦友がいることが羨ましい!

石田靖さん、梅垣義明さんらお笑い関連の方が多く出演されていた。また松竹の作品だけあって、松竹芸能のお笑い芸人のますだおかだの増田英彦さん、安田大サーカスさん、オーケイさんの出演も特徴的だ。

余談:今では狂気の高嶋さん。昔は謝りの達人の高嶋さん。そのどちらにも属さない善人高嶋さんには、どうしても違和感が... 反対運動や住民説明会、求婚のシーンで一悶着起こしそうでハラハラした気持ちを持ってしまった...

1559
MiYA

MiYAの感想・評価

3.4
ゲストは檀れい、高嶋政伸。

ここ数作はスーさんの元気がなく、出番も少なくなったところですが、原点回帰を狙ったとのことで、本作はスーさん出番が若干多いです。

ハマちゃんが開発反対の住民運動に参加するという下りは3作目でもあったパターンで、芸がないなぁと思いつつも、スーさんが活躍する、その後の展開は悪くはなかったですね。

本作で一番面白かったのは、スーさんとハマちゃんが釣りをしながら「誰があんたに釣りを教えたんだ」「誰があんたの給料払ってんだ」と罵り合うラストシーン。ようやく最後まで来て、これだよこれ!という感じになりました。

それにしても、善良な役の高嶋政伸は今となっては全く物足りないねぇ。

BSテレ東にて。
カカオ

カカオの感想・評価

2.9
土曜は釣りバカ 第18弾

舞台は岡山県、
マドンナは檀れい、星由里子

スーさん、ようやく社長を退き会長へ就任
スーさん、無言のあいさつ。
スーさん、突然の失踪。岡山へ。
ハマちゃん、捜索のため、仮病の欠勤。
失踪のスーさん、アッサリと発見。















スーさんの無言のあいさつに対して、ハマちゃんのナイスリカバリー。ホロリと来ました。
しらける可能性があったところを喝采に導く。無意識かもしれないが、素晴らしい才能だ。


久々にスーさんの魚釣りの画を見た気がする。今回は不安な面はあったものの大活躍でした。







"3"でもあった、リゾート開発反対派との対立。

今だったら、"千鳥"に出演オファーがあったであろう。岡山県の代表格。
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