釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪の作品情報・感想・評価・動画配信

釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪2005年製作の映画)

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

3.3

あらすじ

「釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪」に投稿された感想・評価

kthk1914

kthk1914の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年79本目。佐世保でアメリカ兵さんと一緒に酔っぱらい過ぎた浜ちゃんが知らないうちに潜水艦でハワイにつれていかれる、シリーズ屈指の爆笑展開。
やっば。過去シリーズと比較して桁外れに面白い。神回では。

ここ最近の本シリーズは、「喜劇×人情」のバランスが安定してきて良い、と繰り返しコメントしてきた。

そして本作において、そのバランスは極致に。
黄金比。

単にバランスが良い、というよりも、双方の要素がビンビンにシナジーを生んでるのが最高なんだよね。「喜劇」が深まることで「人情」がより豊かに、「人情」が豊かになることで「喜劇」がより深く。

最後のお父さんを無理やり結婚式に連行するシークエンスなんか特にそれ。

あと、やっぱ尾崎紀世彦が完璧すぎる・・・。
なんなんこの頑固親父の悲哀・・・。
それを「酒場」(敢えてバーとは呼ばない笑)での孤独な背中で表現するあの感じ。

そりゃ上述の結婚式シーンは泣いてしまうだろ。。やめれ。

ということで。おすすめです。
Bitters

Bittersの感想・評価

3.5
出生地がロケ地となり、かなり思い入れのある映画

当時、実際に建築施工されていた新西海橋を、鈴木建設が請け負っており、橋の連結式にすーさん、はまちゃんが参加するというストーリーの発想がとにかくローカル人からしてみれば面白味がありました

コメディ要素満載
もはや釣りより笑いが主ですが
Hiroyuki

Hiroyukiの感想・評価

3.5
過去一笑ったw
あんな時にアメリカの国旗で釣りするは反則やろw
2021.10.13
バーの親子が良かっただけに、浜ちゃんが行方不明のくだりは必要なかったと思う
hoteltokyo

hoteltokyoの感想・評価

4.2
西田敏行演じる出世よりも釣りを優先するサラリーマン浜ちゃんと、三國連太郎演じるその企業の取締役代表鈴木社長ことスーさんによるドタバタコメディ。長崎県佐世保市に鈴木建設が請け負った橋の連結式に出張で向かう浜ちゃん。そこには不思議な外人ボビーオロゴン演じるボブとカントリーバーで働く美女伊東美咲演じる美鈴がいた・・的な物語。

話の流れから海軍の潜水艦に取り残されてそのまま米国へ言ってしまう浜ちゃん。これはすごい。サブタイトル「浜崎は今日もダメだった♪」とかそんなレベルではない。想像の斜め上を行く釣りバカのエンタメ要素。前回が最高潮と高をくくっていた自分が恥ずかしい。そして今回の美女枠に伊東美咲が地元佐世保のカントリーバーで働く一人娘を演じている。さらにそのお父さんがあの「また逢う日まで」で有名な尾崎世彦さん。さらに言えばさだまさしもいる・・。とんでもない超弩級の出演に、エンタメと哀愁が入り交じることで物語に深みを植え付けている。鈴木建設の若手の営業が、その佐世保にいる美鈴に恋をし、尾崎さん演じる強面のお父さんに、大切な一言を言うために男になる。その時に取ったお父さんの行動は胸打つものがあるが、その間米国に輸送されて中の浜ちゃんとそれを心配するスーさん。もう日本全国のみんな元気がないときはとりあえず釣りバカ日誌を観るといいよ。

冒頭に入るミュージカル調の鈴木建設の社歌ver2にも大注目だ!
スーさんが釣りするシーンがここ数作で殆ど見られなくなってきた。
伊東美咲のスタイルの良さと尾崎紀世彦の歌唱力が見所。
2021|98
ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

4.0
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第18作目。

ハマちゃん(西田敏行)は釣り仲間のスーさん(三國連太郎)が社長を務める鈴木建設の平社員。
長崎県佐世保の第二西海橋の連結式へ出席するため、ハマちゃんはスーさんと佐世保に出張するが、スーさんや仕事はそっちのけで一人で釣り三昧。
ハマちゃんは船釣でアメリカ海兵のボブ(ボビー・オロゴン)と知り合い、その後も一緒に九十九島の磯でイカ釣りを楽しむ。
ボブたちと飲んで寝込んでしまい、目覚めると、そこはアメリカ海軍イージス艦の中だった!  

前年に沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事件が起きて在日米軍基地の移転が問題になり始めたころの作品。
アメリカ海軍に捕まりスーさんや家族、警察にも迷惑をかけ、友人のボブが責任を取らされてクビになったのにもかかわらず、ハワイへの観光気分で全く反省の無いハマちゃんにはさすがに呆れてしまう。
社員想いのスーさんに甘えすぎですね。
鈴木建設の社歌が新しくなり、振り付けも出来て楽しめた♪

主なゲストは、ボビー・オロゴン。
本作の釣りは、佐世保湾での船釣り、九十九島の磯でイカ釣り、アメリカ海軍イージス艦での船釣り。

BSテレ東で鑑賞
カペリ

カペリの感想・評価

3.0
・第二西海橋の連結式に出席するために長崎出張の釣りバカコンビだが、ハマちゃんはイカ釣りで頭がいっぱい
・今回、スーさんの扱いがぞんざい
・社歌長いなぁ~“♪すっきりずっしりきっちり鈴木”
・鯉太郎の辛辣父親評価
・ミサイル手で運ぶなよボブ
・ヨン様ブームな時代
悪杭

悪杭の感想・評価

3.6
2021年 鑑賞 21-239-10
BSテレ東 土曜だ!釣りバカ! にて
TVアニメ化、TVドラマ化もされた、やまさき十三先生(作)、北見けんいち先生(画)による、長寿名作釣り漫画を原作に、「男はつらいよ」「学校」「息子」「虹をつかむ男」等の山田洋二氏が脚本に入った、名シリーズの第18弾。監督は前々作・前作に引き続き朝原雄三さん。
長崎が舞台で、サブタイトルも内山田洋とクール・ファイブの名曲「長崎は今日も雨だった」のパロディとなっている。

ー 釣りバカコンビと父娘のすれ違い ー
佐世保へ出張することになった浜崎伝助こと、ハマちゃん(西田敏行さん)と社長の鈴木一之助こと、スーさん(三國連太郎さん)。だが浜崎は仕事そっちのけで、偶然知り合った米軍基地に勤めるボブ(ボビー・オロゴン)と釣りを楽しむ。その夜、酒を飲みに街へ繰り出した浜崎は消息を絶ってしまう。実は、浜崎は米軍のイージス艦に迷い込みハワイへ向かっていた。そんなこととはつゆ知らず、浜崎と連絡の取れないまま帰京したスーさんは、彼が行方不明と知り大騒ぎする...

OPは初の鈴木建設の社歌始まり!
ハマちゃんの長崎出張。橋の連結式、入札でハマちゃん大活躍、釣りの知識やコネが生かされたそう、舟木営業三課課長(益岡徹
さん)のショットガン婚約?、佐々木次長(谷啓さん)はラッキーボーイ?

長崎にいる、久保田工業社長のご子息で、鈴木建設長崎支店設計部の久保田達也(金子昇さん)の登場。その達也は、今作のメインゲスト。仕事熱心青年で、ガオレッ... もとい、長崎の橋が架かるのを見届けたい模様。

鯉太郎(持丸加賀さん)の想う父・ハマちゃんのいいところ、艶美なライト、スーさんの電話に無愛想で怒り混じり対応のハマちゃん、再び艶美なライト、連結式?合体?

メインゲストのもうひとり、達也行きつけの店の看板娘で、達也の恋人の河口美鈴(伊東美咲さん)の登場と、この作品のジョーカーとも言える、佐世保の米海軍のボブ(ボビー・オロゴンさん)も登場!ハマちゃんの抜け駆けは吉と出るか?凶と出るか?

やっぱり佐世保の景色(工場外観)は綺麗だ!
美鈴の父の輝男(尾崎紀世彦さん)の元ロカビリー歌手という設定を生かし、魅了された尾崎さんの美声!ハマちゃんの美声も加わって、もう最高!

輝男に美鈴との結婚を申し出る達也、輝男に殴られる達也、そのことで店を飛び出す美鈴、追いかける達也... 一方、酔っ払いハマちゃんは店を出た後、消息を絶ち、連絡が取れない...

美鈴の決断、輝男の想い、みち子の不安、ハマちゃんの悲しみ... も...

懐かしかったなぁ... ヨン様。スーさんの言葉も良かった!結婚式でのバージンロードも泣けた!ラストの釣りバカコンビの会話も染みる。釣りシーン少なめ、とんでも設定の、ちょっと不可思議なコメディ寄りの1作。だからこそ、父娘や釣りバカコンビに染みたのかも!

そして、岡本麗さん、綾田俊樹さん、さだまさしさんの出演にも感謝!

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