ギョーム・カネの笑顔と寝顔の魅力について、一時間くらい語りたくなる映画です♩ もう、それを眺めてるだけで、ピンク色の…
>>続きを読む*過去の感想をこちらに移動。 楽しかったです。2時間半あっという間というのではなく、じっくりと楽しんだ映画でした。最…
>>続きを読むエミール・ゾラ版『レ・ミゼラブル』 Germinalとはフランス革命暦における春(3月20日頃~)辺りのこと 16…
>>続きを読む"バンッ”とスタンが薄暗い青い部屋で引き金を引いた時、私の胸に穴が開いてしまった。小さくて深い穴。ゲンスブール。ゲンス…
>>続きを読む待ってましたの超絶意趣返し後編。 一作目で腑に落ちなかった点、もやっとした点、一作目だけではそれほど感じなかったダニエ…
>>続きを読む観る前のイメージは、南仏の都会のもっとギャングギャングした映画なのかなと思ってたけど、田舎のご近所同士の諍いに端を発す…
>>続きを読む迷い猫、というよりすぐついて行っちゃう濡れ仔犬なジャンユーグが駅で彷徨ってるシーンだけでもう見応えある。あのころのパリ…
>>続きを読む【第57回アカデミー賞 外国語映画賞フランス代表】 『愛と宿命の泉』クロード・ベリ監督作品。セザール賞で主演男優賞など…
>>続きを読むいわゆるクールビューティなイメージのものがカトリーヌの代表作として挙げられがちだが、この映画はそれまでの彼女の人生とつ…
>>続きを読む1943年のフランス。ユダヤ人一家の少年クロード(アラン・コーエン)は、そのやんちゃぶりで人目を引いてしまい、心配した…
>>続きを読む※是枝監督の「真実」(2019)と間違えてレビューしてる人が多いので注意。 「恐怖の報酬」(1953)「悪魔のような…
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