松島トモ子が出演・監督する映画 61作品

久々のTOCANAだ！ 第四頚椎粉砕骨折した松嶋トモ子さんの話し。 最近は見なくなったけど、昔はバラエティでよくライ…

“バカ映画の巨匠”河崎実監督が、ついに“サメ映画🦈”に殴り込み！しかも、ライオン🦁に襲われヒョウ🐆に齧られても生き残っ…

古代ローマ帝国。平たい顔族のアイデアを採り入れた斬新なテルマエを作って評判となった浴場設計技師ルシウス。今度はハドリア…

この作品の面白いのは、設定がぶっ飛んでる分、何してもまぁ許せるような気がしてしまうところ。 相変わらず阿部寛の体の引…

釣りの下手な若さま探偵の完結編。 スケールは小さかったが最後まで渋い内容でせめた最終作品でした！ 千秋実さんに最後…

大友柳太朗主演の右門捕物帖シリーズ第3作目 久しぶりにこのシリーズ鑑賞 やっぱり大友柳太朗に堺駿二のお馴染みのコンビ…

大友柳太朗版「右門捕物帖」シリーズ第3作。水野家の内紛に絡んだ騒動を解決せんと奮闘するむっつり右門の活躍を描く。つい先…

丹下の打算的な考え方のない行き方に惚れる。 我々の実生活において打算的な生き方をしている人は勿論いる。小生もそうだ。…

第8作。前作が今までと違った内容なので心配したけど、今作は今までと同じパターンで期待通り。 黒頭巾が意外な人に化けて…

何度も登場しては死んでいく黒頭巾の学者の親父、松島トモ子の小僧役、唄など飽きるまで毎回同じ物語をつくる東映の凄さを感じ…

前作で柳生に引き取られたチョビ安がどう絡んでくるんだろうと期待しながら，再生ボタンをポチっと．里見浩太朗の吉宗は若干気…

左前のキャラクターは 当時もてはやされた"気は優しくて力持ち"的な人柄で【弱きを助け強きを挫く】の典型✨ この後、少年…

1959年東映長編アニメ第二弾は少年忍者。猿飛佐助といえば自来也に並んで高い知名度。子供らに良いものを届けようとよく考…

2022.01.02レンタルDVDで再見。 これも子供の頃によくテレビで見たアニメ映画。1959年公開ということは約…

話や創りはショボぃのに"やってる"事は国際問題､第三次世界大戦勃発レベルの二十面相！w でも小学生女子誘拐するなど！w…

今年のテーマは「未視聴の名作良作佳作を沢山観よう」ですので，観ましたよ，丹下左膳.1958年公開．私が生まれる前でござ…

ドーンと横長、東映スコープの娯楽大作という感じ。大友柳太郎の丹下左膳は山中貞夫版の明るい流れを継ぐ。ヒロイン萩乃役の美…

『サザエさんの婚約旅行』 製作年 1958年。上映時間 104分。　 『サザエさんの青春』につづくサザエさんシリーズの…

ハゲません！ハゲます！ハゲさせません！絶対にハゲさせます！ゲラゲラゲラゲラ 九州に赴任中の婚約者マスオを訪ね(波平の…

当初東映アニメだと思ってレビューするもこちらは実写版の方だったらしく、ようやく本編を観たので訂正。 え？猿飛佐助って空…

どうせならアニメ版と一緒に鑑賞。先に実写の方見た。 内容は佐助が修業して忍術を得て、忍術を使用して活躍以外は大体異なる…

大友柳太朗でシリーズ化されている今作。僕が見たこれは7作目かな？シリーズを通して見てみたいねぇ。 鞍馬天狗と同じく、…

第7作。これまでのモノクロスタンダードから、カラーシネスコに。出演者も今まで以上に豪華になって、志村喬、山形勲、松島ト…

劇場版・月光仮面 3作目。 1,2作目同様、テレビ放映の脚本を劇場版用に書き直して作られていて、本作は"バラダイ王国の…

相変わらず、ガチな悲鳴と真正面からの銃撃戦満載で安心するシリーズ３作目。 何故か日本で暮らしているバラダイ王国のシャ…

名人級の腕前で吹矢の猪之助の異名を持つ旅人（東千代之介）は実は大身旗本の落胤で家来２人に追いかけられてるうちに、姉御肌…

俺達のアイドル、松島トモ子を 思う存分に愛でたいだとぉ…？ ―――だったら、コレを観ろッ！！ タイトル『雪姫七変化』…

総天然色！3作目の本作からサザエさんがカラーなったぞぉ！やったー！ フグタさんとの結婚を前に花嫁修行に励むサザエやが…

🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-582 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …

中村錦之助主演の股旅物、ヒロインの島倉千代子の歌に始まり歌に終わる歌謡映画みたいな所もあり 中村錦之助目的の鑑賞なん…

本日錦之介の命日に。 彼のフィルモグラフィーの中では地味な作品だと思うけど、なかなかの良作でした。 お千代さんの持ち…

ぐふぅ…ノリスケ（仲代達也）出番無しだぁ！スンスン いまだに独り身でお転婆なサザエ、まだまだ結婚する気なんかありませ…

🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-580 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …

アラカンの鞍馬天狗です。 前作「御用盗異変」で復活したアラカンの鞍馬天狗は、客は入ったのですが、評論家からは「話の組…

高倉健って若い頃から棒読みですね。 松島トモ子は小さい頃からあのまんまの顔で笑ってしまった。

⌛️今年で昭和100年らしいので昭和の作品を観ようシリーズ12⌛️ アニメが始まる前の作品 。 人気だったのかシリー…

テレビアニメの「サザエさん」は、今となっては描写や設定に無理が多く、製作者が「にっぽんの家族像」「古き良きガンコ親父」…

清水信夫の脚本を小田基義が監督した東京映画、東宝配給作品。撮影は後に若松プロで活躍する伊東英男。母、兄とは、血の繋がり…