No.3365 『まだまだ終わっていない、水俣』 =================== 生涯にわたって水俣病問…
>>続きを読む35年くらい前の映画で極めて高名で私でもそのタイトルは聞き及んでいた。積極観ようとはしなかったか、或いはその機…
>>続きを読む水俣モノではない土本典昭作品。 インタビューの相手のことを皆同じく「あなた」と呼ぶ土本の姿勢から分かる通り、登場人物…
>>続きを読む「はじけ鳳仙花 わが筑豊わが朝鮮」は48分の1984年のドキュメンタリー。2021年8月18日に亡くなった画家富山妙子…
>>続きを読む「(水俣病の患者さんが)何か新しく始めようとする時、一番障害になるのは親なんですよ」 原田正純先生の言葉。 その障害…
>>続きを読む土本典昭の名作 この映画で最も複雑な問題 「なぜ彼らはそれでも魚を食べるのか」 合理性では解決されない問題こそ我々が最…
>>続きを読む私が水俣病事件に関心を持つなかで、とりわけ強く印象に残ったのは ユージン・スミスの写真集『Minamata』(197…
>>続きを読む1部に対しより医学的なアプローチの第2部。視野の神経がどーなるだとか脳細胞がどーなるだとかめちゃ難しい話で眠くなってし…
>>続きを読むこの映画の撮影当時、患者総数は29世帯121名でしかなかった。(のちに1万5千人に近い数にのぼった。実際には何倍も…
>>続きを読む京大全共闘のパルチザン派と呼ばれる滝田修をリーダーとするグループの日常を描いたドキュメンタリー。火炎瓶の作り方も具体的…
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