こんな親切なドキュメンタリーがあったなんて。メイキングも兼ねていて本編観賞後に探し出すことができて良かった。 特に新た…
>>続きを読む共産主義の時代が終わり日が浅いロシアを舞台に歴史が浅い故に欲深く見境がないロシアンマフィアにエライ目に合わされる主人公…
>>続きを読むモンゴルアルタイ山脈の麓にはカザフ系の遊牧民が今も伝統的な遊牧生活を続ける。砂漠化の影響で都市に移住する人々もいる中、彼らはどう感じ生きているのか
家族と離れて暮らす孤独なウカ。ある日、彼の家の玄関先に娘の姿を目にする。息子とともにセルビアの準軍事組織の包囲網から逃れてきたという。完全に包囲されている地域で、妻の墓の横にある地下の棺に…
>>続きを読むチリ人芸術家 マックス・サーが2022年2月24日のウクライナ侵攻後、絵画を制作する様子を追った作品。
エイプリルフールなので、製作中止になった作品に思いを馳せる回。 [概要] 2004年に出版された小説『Kong:…
>>続きを読む危篤状態を乗り越えた後初となるスタンドアップ・ライブで、サラのコメディ魂が炸裂。十八番の破壊的に過激な笑いを添えた、笑える実話や悲しい現実がてんこ盛り!
大病しても何のその。得意のユダヤ人ネタと、女性差別ネタと、宗教批判ネタに、闘病中の新ネタを加えてステージにカムバックし…
>>続きを読む2022/11/02 Netflix 1996作品目
「春香傳」の撮影中の脚本家を主人公に、スタッフたちが、女優の交代、資金難等の製作トラブルを乗り越えていく。
トークメモ セリフと字幕それぞれ日本語。製作背景、40年につくって41年公開。植民地朝鮮でつくられており、デリケートな…
>>続きを読む「まだ誰も、賛成でも反対でもない。」じゃなくはっきりと反対を突きつけられているのに強行される採掘主義。ここで十分に深め…
>>続きを読む台北の街を新聞配達員がバイクで駆け巡り、10章の物語が綴られていく。孤独な人々の心と、さまざまな形の愛が映し出されていく。
台湾文化センター 台湾映画上映会2025 にて鑑賞。今年初回、チケット取れて良かった。 新聞配達員がバイクで駆け巡る…
>>続きを読むホルストの組曲「惑星」をケンラッセルがMVに仕上げた。VHSのタイトルが「ホルストvsケンラッセル」 冒頭からナチス軍…
>>続きを読む撮影現場を舞台に、恋に迷い、苦しむ女性たちの姿を描く。半年前、ラブシーンの撮影中に恋に落ちたゾルとマル。情熱的に燃え上がった2人の恋も終わりを迎える。別れた直後、ラブシーンを撮り直しが必要…
>>続きを読む伝説的なNFLのクォーターバック、スティーブ・マクネア。その成功の軌跡と、2009年のショッキングかつ不可解な彼の死の真相に迫るドキュメンタリー。
個人的に2000年代のNFLをめちゃめちゃ追いかけてた勢なので、スーパーでのあの伸びるシーンは何度も観てきた。 たぶん…
>>続きを読む今年71本目 このシリーズ結構好き どれだけすごい選手も人だという事実には変わらない 屈強な体も銃には‥
前作で墓場に埋められたマニアックコップことマット・コーデルは黒魔術の力によって三たびよみがえった。 今回のコーデルは凶…
>>続きを読む女子学生の女性の先輩への憧れと恋心の入り混じった繊細な感情、そして青春のきらめきと苦しさを瑞々しく描いた青春ドラマ。 …
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