行き当たりバッタリな話ばかりの駅前シリーズ、残念ながら20作目の本作も例外ではありませんでした。 森繁、伴淳、フラン…
>>続きを読む東宝、カラー、喜劇、群像劇 出演者 森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎 淡島千景、黛ひかる、淡路恵子 坂本九、久保賢、森…
>>続きを読む東宝、カラー、シリーズ第4作目、コメディ 出演者 森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎 淡島千景、淡路恵子、司葉子 夏木陽…
>>続きを読むたぬきの焼き物オブジェで始まるオープニングから期待高まる〜✨😆 たぬき食べるとか犬食べるとか嫌だけど映画だからギリギ…
>>続きを読むシリーズ第23作、西鹿児島駅前、海底油田でひと騒動。鹿児島の社長の森繁久彌、西郷隆盛の子孫役のフランキー堺のベタな「お…
>>続きを読む【昔も今も】 1950年代末から60年代にかけてたくさん作られた駅前シリーズの一作。といっても私はこのシリーズ、ほと…
>>続きを読む駅前シリーズの赤羽が舞台の話。昔の赤羽駅周辺の様子も垣間見えて資料映像的にも面白い。 赤羽駅の東西にそれぞれ店を持つ伴…
>>続きを読む駅前シリーズ15作目。 少年漫画全盛期のようで漫画家が主人公。 少年サンデーと提携して「オバQ」が出てきたり「おそ松…
>>続きを読む森繁久彌絶頂期の駅前シリーズ代表作の一本で、佐伯幸三監督に代わって気分一新の東京両国下町人情喜劇の傑作だろう。森繁の妻…
>>続きを読む今も昔もVシネマの内容は変わりませんな。
昭和23年、復員して故郷新橋に戻ってきた末広勝治は、若い日本人の女が進駐軍兵士に連れ去られようとしたところを助けたため、逮捕され北海道米軍刑務所へ送られた。再び新橋に戻った勝治は、徐々に …
>>続きを読む網走刑務所を出所した橘真一は、仲間の大槻と共に青函連絡船に乗り込む。だが、船内で盗難事件が発生、乗客は全員検査を受けることに。その際、大槻は修道尼のトランクから転がり出たマリモをひとつ持ち…
>>続きを読む末広勝治と宮田鉄夫は網走刑務所から四国・松川刑務所に移送される。ふたりは、刑務所長の後藤田と囚人の矯正活動に熱心な坪島どっく社長の坪島に迎えられる。一方、坪島どっくに隣接する江崎造船の社長…
>>続きを読む網走刑務所を仮出所した末広勝治は、母との再会も果たせぬまま、暴行事件を起こして再び網走に戻ることに。仲間の囚人たちは喜ぶが、保護司の大内は彼に母の死を告げて叱るのだった。そんな中、監獄ボス…
>>続きを読む「VIDEOPHOBIA」や「TOURISM」の宮崎監督の新作やからばめちゃ観たかったんに、先週は井口監督の「IDLE…
>>続きを読む網走刑務所を出所した末広勝治は、サラブレッドを生産する牧場で働くことに。大自然の中、牧場主の加納家族と共に幸せな日々を過ごしていた。だがそれも束の間、ならず者を集めた悪徳牧場主・熊谷3兄弟…
>>続きを読むダンプ運転手の末広勝治は、交通違反が元で網走刑務所に送られ、何人かの新入り囚人と収監される。受刑者のボス的存在の嵐田産業の次男・源二は、新入りの庄司の実家・庄司木材に恨みを抱いていた。勝治…
>>続きを読む九州若松組の末広勝治が、網走刑務所に送り込まれてきた。そこで勝治は、看守の守田が、囚人で暴力団五十嵐組の幹部・手塚と組んで豆の横流しをしていることを知る。すると手塚は勝治を襲撃して重症を負…
>>続きを読む北海道に帰って来た末広勝治は、幼い正一を連れて小さな漁港を訪れる。そこでは、田丸組が漁業権を独占していた。一方、日野組の船長・白鳥は田丸組のインチキ賭博に引っ掛かり、船を抵当に取られていた…
>>続きを読む末広勝治は網走刑務所で喧嘩に明け暮れていたが、それが原因で弟分のひとりを失ってしまう。出所後、末広は死んだ弟分の妻・冴子を訪ねて北海ダムの建設現場へ。ところが、冴子が留守を預かる北野土木は…
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