何の予備知識も無しに観たんですが、なんとケネディ暗殺事件を絡めたサスペンスドラマでした。 と言ってもドキドキハラハラす…
>>続きを読む[戻ることのない日常への懐古と悲しみ] 90点 2008年から2009年にかけて、ハンガリーでは16のロマの家がショ…
>>続きを読む映画監督である主人公・達也(40)は映画監督としての仕事に限界を感じ、身を引こうと部屋を整理していた。その最中部屋の片隅で、あるビデオテープを見つける。それは、彼にとっての"映画の原点"だ…
>>続きを読む2016/12/6 DVD アコーディオン西部劇。フェルミン坊や（ドジャースのプイグっぽい）が暑苦しいけど、イグナチ…
>>続きを読む2009年11月９日ベルリンの壁が崩壊した。東西のベルリンの一般市民や政治家、芸術家、ベルリンの壁の守衛などにインタビ…
>>続きを読むバンクーバー国際映画祭にて。 静かで不気味でじわじわくる…。スリラーなのかなこれは。 土地を巡る争いを通して人間の醜…
>>続きを読む定番の記憶喪失ものに大統領暗殺を絡めたら面白くならない筈はないのだが…見事にスベっています。 とにかく盛り上がりに欠け…
>>続きを読む主人公エディース、フランスの縫製工場の閉鎖で、解雇の代わりにモロッコの(スペインが地中海の目と鼻の先)タンジールの縫製…
>>続きを読むパリで置引きに合った若い女性と、ホームレスの男の間に起きた、束の間のロマンス。
広場恐怖症のため家にこもり、隣近所をのぞき見ていた心理セラピスト。ある日、向かいの家で起きた恐ろしい犯罪を目撃し、その謎を解こうと躍起になるが...。
児童心理セラピストのアナは広場恐怖症のため家に引きこもり薬漬けで酒浸りの日々を送っていた。 そんなある日向かいの家に引…
>>続きを読むラケルが昔から想いを寄せる隣家の息子、アレス。家族の反対にもかかわらず、彼がラケルに特別な感情を抱くようになり、2人の関係は変わり始める。
Netflixで鑑賞 超裕福な隣人のアレスに昔から恋心を抱くラケル。そんなラケルと関わっていく中でアレスにも恋心が芽…
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