タウマゼイン
知の探求が人や社会の役に立たなければいけないなんて発想は、一旦忘れていい。
自分が知りたいと、学びたいと感じたその直感を、まずは信じてやってみる。年齢など関係ない。知りたいからやる…
一度は序盤で挫折した本作。しかし、カルロ・ロヴェッリの『すごい物理学講義』と、現代AIの狂騒を描いた『ジーニアスメーカーズ』を読了したことで、この作品の見え方が180度変わった。ヨレンタとノヴァクの…
>>続きを読むすごく知的で全部理解は出来ないけれども、そっと覗き見る事でその深淵に届きそうな気がする。そんな作品。
それは見てはいけないものだと警戒心が湧き上がると同時に、抗いようも無い好奇心をも沸き上がらせる…
真理を見つけ、阻まれてはまた探究し、また阻まれて途絶えそうになる。
けれど、絶対に揺るがない真理と人の探究心があるからこそ受け継がれていく思いに毎話心を震わされた。
人の思いって凄いなと感じた。
…
アニメだけど、ゆっくりと本を開いて読み進めているような体感だった。初めての感覚だった。
それぞれの主人公が守り、繋いでいった知への探究心と好奇心。新しい思想を持つことが、当時は神を否定することとし…
©魚豊/小学館/チ。ー地球の運動についてー製作委員会