・トメ前が石坂浩二さん、トメが渡辺謙さん
・ジョン・グラムさんが“麒麟がくる”に続いて音楽担当。高揚感ある主題曲良い。
#8
・忘八勢の啖呵に痺れたが、地本問屋側がまだ策持ってそうで不穏。
・慇懃…
"本屋"の話が毎回こんなに楽しみになるとは予想外だった。
蔦屋の周りと幕府の周りの空想の効く隙間を、とても濃密にかつ重要なストーリーとして描いていて新たな視点が面白い。
私たちの生きる現代との驚…
全く知らない人物のお話で、正直、期待してなかったんですか、いざ見始めてみるとハマってしまいました。主人公が色々な策を実行に移し、それが決まって痛快なときもあるかと思えば、大外れして階段から蹴り落とさ…
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