#80年代ホラーは裏切らないに関連する映画 17作品

“モダンホラーの帝王”スティーヴン・キング原作の、”完璧な恐怖映画”と名高いホラーの名作。 「シャイニング」 ドクタ…

大雪のために冬の間クローズするホテルの管理を頼まれた作家のジャックが家族とともにやってくる。 アルコール依存症の彼は孤…

◉なんだこの感情は…。 ◉とあるクリスマス、青年ビリーは父から「モグワイ」という不思議な生き物をプレゼントされる。し…

 E.Tで大ヒットを放った後のスピルバーグは絶好調でした。 製作総指揮で「トワイライト・ゾーン」を製作し、「イン…

※ネタバレ注意 80年代を代表するSFホラーの名作。 閉鎖空間での誰も信用できない疑心暗鬼が巻き起こす、未知の寄生…

南極基地にエイリアンが現れた👽エイリアンは人や動物に寄生して寄生した生物をコントロールする。 誰がエイリアンなのか疑心…

続編の失敗作「スピード2」鑑賞後、成功した続編を観たくなり、本作を鑑賞した。 監督は、今や大巨匠のジェームズ・キャメロ…

続けて二作目も観てみた。しっかり前作の続きになってる！ 前作の唯一の生存者シガニー・ウィーバーの乗った脱出艇が見つかり…

鑑賞記録 科学者の“セス”は、企業のパーティ会場で一目惚れした記者の“ヴェロニカ”に自身の秘密の研究を教える口実で自…

テレビで観て以来久々に視聴。 SF +ホラー +ラブストーリー 科学者のセスはテレポートできる装置で実験中誤ってハエ…

｢1、2、フレディがやってくる 3、4、ドアに鍵をかけて 5、6、十字架を握りしめ 7、8、夜じゅう起きていよう 9、…

構想とアイデアが決定的な勝利を得ている映画。 「悪夢」に着眼し、夢の中で襲われ、殺される恐怖がそのまま現実に直結する発…

｢車も壊された｣ ｢大丈夫 俺の車もある｣ ｢もうない｣ 原題はザ・リターン・オブ・ザ・リビングデッド。皮肉たっぷり…

2025年30本目鑑賞(字幕版) 【レビュー】 「この映画は真実だけを描いている。従って人物や団体も全て実名である…

12歳の頃、姉とふたりで映画館で観て「ポルターガイスト」という言葉を知った。更に帰宅後、テレビが怖くてくっついて寝た（…

「おまえは墓石だけ移動させて、遺体の入った棺はそのままにしたな！何故そんなことをしたんだ！」(スティーブ) 　…

◆あらすじ◆ 山にいた老人は空から落下する隕石を目撃し、隕石に近づいたところ、その隕石からアメーバ状の何かに手を奪われ…

無料配信ありがてぇ🙏🌟 ソニーピクチャーズさん太っ腹。 80年代ホラーはやっぱ良いなぁ🥰 80年ってだけで、…

「サブスタンス」の予習も兼ねて有名な本作にチャレンジ。ラブクラフト原作の映画化で、ある医学生が死者を蘇生する薬を開発し…

遥か昔に観た覚えのある「ZOMBIO/死霊のしたたり」を再鑑賞してみた。監督はスチュアート・ゴードン。1985年のアメ…

メイクとか気になってスローで見てたら3ヶ月かかりましたねぇ(怠惰なだけ)。うさちゃん解体はメンツェルのナチュラル狂気が…

死体清掃局に従事するネクロフィリア（死体愛好家）の青年が、失業と失恋の二重の痛手を負ったことにより、精神に破綻を来して…

2025年41本目鑑賞(吹替版) 【レビュー】 「なぜ我々を起こすのだ」 スプラッターホラーの原点ここにあり！🧟‍…

●40年以上前の低予算作品ながら、もはやホラー映画のスタンダード。カルト的人気を博す作品。 ●初めて観た。 ●低予…

以前観たリメイク版の方はあんまり 楽しめなかった記憶だけど、 本作は古さも感じつつも楽しめた！🐈‍⬛ こっちの不気味さ…

おすすめ度★★★☆☆ (興味があるなら観てほしい) 原作はスティーブン・キング。 死を受け入れられない者に対する …

アメリカの砂漠地帯を走るハイウェイが優れたサスペンスの舞台になることを見事に証明したのが傑作『激突！』(1971)。 …

イタリア映画『ヒッチハイク』（1976）と、 スピルバーグの『激突』（1971）を組み合わせたような作品だなと思いなが…

「食人族は誰なんだ、、、」ほんとそれ！！ ちょっとココ最近しんどい日が続いているので、何かパンチの効いた映画でもと思い…

ヤバいモノを見てしまった… ″本物″の動物虐待シーンが想像を遥かに越える残酷なもので、苦手な方にはまったくオススメでき…

なんとなく遥か以前から気になっていた「バスケット・ケース」を初鑑賞してみた。だけど、気になってからかなりの年月が経つ。…

「Sometimes I give myself the creeps」 異形の復讐劇。 メインキャラのモンスター「…

記録用 ルチオ・フルチ監督作品。 1920年代舞台となるホテルを暴徒が襲撃し芸術家の男が暴行され処刑される。 それか…

『地獄の門』であまりのわけわからなさに驚いたけれど、もう知ってるもんね。 これもわけがわかりませんでした。 ルイジア…