2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、遊び半分で行ってはいけない心霊スポット ~静岡編~や、アスマハーンの耐えられない存在感、蒼い手などの作品があります。
腕に鳥肌たったと立ち止まって静かにで2時間。 コンビニの入り口のとこで塩バサバサかけたり うがいして駐車場にペッてす…
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ASDを持つ弟の唯一の理解者である兄。しかし彼は同時に家族をバラバラにしていた?
ショートショートフィルムフェステイバル & アジア2020のオンライン会場で鑑賞。 ある事情で次男・ローリーに世話を…
>>続きを読むたまたま野外映画祭でやってて全く知らずに見たんだけど、ちょっと異次元すぎて呆気に取られてしまった。メキシコ中南部の街ト…
>>続きを読む【第92回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー映画賞ノミネート】 ベトナム移民の夫婦がダンスを通じてその人生を語っていく…
>>続きを読む一般的な家族ネタでのスタンダップコメディーで、話題の割にはさほど下ネタ方面には行かずわかりやすい。綾小路きみまろを上品…
>>続きを読む大学生の阿部は、小説家を志すもうだつの上がらない日々を送っていた。恋人のナツとの関係も終わりに差し掛かり、目の前で寝取られてしまう始末。あらゆる感情がごちゃ混ぜになって密封されてしまった阿…
>>続きを読む映画館襲撃を目論み、実行に移す若者たち。いつの時代も若者たちの行き場のない怒りや苛立ちは変わることがない。そして時にそれは、無謀な犯罪へエスカレートさせてしまうこともある。本作も不況にあえ…
>>続きを読む1981年、女子サッカー世界選手権の開催が発表される。西ドイツサッカー連盟にも代表派遣が打診されるが、連盟は1955年以来、クラブが女子チームを持つことを禁止していた。「女の子はバレエを習…
>>続きを読むサンティアゴの美術館でグスマン監督の素敵な言葉を見つけて。 “記憶には重力があり、常に私たちを引き寄せる”
ダスティン・ミルズ監督の 倒錯死姦女の変態拷問殺人シリーズ第2弾 前作のラストで明かされた「妹」と呼ばれる共犯者が登…
>>続きを読む薬物、毛、排泄物、処女、夢、 雑菌、迷子、天体、料理、血、 加齢、政治家、睡眠、暗闇… 人間の「恐怖症」に特化した14…
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