2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、MizuneT監督の女子高生ミステリーサークル 身代わり人形アリアや、最悪、Let There Be Light(原題)などの作品があります。
「山田花子」という本名を持つ4人の女子高生。オカルト好きな彼女たちは「女子高生ミステリーサークル」という魔術グループを結成している。全員学校にも行かず、藁人形やタロットカードにコックリさん…
>>続きを読む1970年。アントニオはローマを離れ、車で憧れのギリシャへ向かい、様々な秘密を暴く。魅惑のギリシャ人女性に出会ってすぐに恋に落ち、夏の冒険旅行は恋愛物語へ...
良かった。ツァイ・ミンリャン『ピクニック』の脚本家の監督デビュー作らしい。一時的に目が見えなくなった青年(移民)とポー…
>>続きを読む突然「不確かな獣」の中に「rhythmical sadness」を見つけた。その説明し難い文章をとても気にいったので映画脚本のタイトルにした。「rhythmical sadness」が何な…
>>続きを読む10年の間、必死に努力して夢を追い掛けて来た男。その男が自分に全く才能が無いと気が付いてしまった時、彼は絶望の淵へと突き落とされる…
腕っ節には自信があるチンピラ、相馬栄司(松田一三)は地元ヤクザ兵頭組の組員と喧嘩になる。それを切っ掛けに兵頭組々長(渡辺裕之)に惚れ込み、ヤクザとして生きる決意をする。やがて日本のフィクサ…
>>続きを読む「エンタメ大作を撮ってやる」という心意気がひしひしと伝わってくるような映画だった。 かなり大規模な設定とストーリー、細…
>>続きを読む短編3分。 蝉がやたらうるさい中二病系アニメ。 と思ったら、中二病の方が蝉より五月蝿かった。 すぐ死なねえ分、蝉よりタ…
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