とてもわかりやすかった。
夢や記憶のみせかた。
サイコもののように見ても楽しい。
サスペンスがないヒッチコックの軽い作品。
タルコフスキーへの影響感じるね。
神について討論する男二人おもろい
…
ベルイマンの映画、TSUTAYAにも配信にもどこにもなくて困ってたら、大学のメディア図書館にあった(卒業間際なのでギリギリセーフ)。
夢のシーンとかはゾクゾクする不気味さもあるが、先に観た「第七の…
"野いちご"は青春時代の思い出
美しくて、詩のようなロードムービーでした。
タルコフスキー監督のオールマイベスト作品。
晩節になって死や孤独に苛まれ、人生を後悔するのは他人に冷たくしてきた罰なの…
甘酸っぱい"野いちご"と過去の記憶。
夢と現実、過去と現在、そして孤独と後悔。人生を回顧するロードムービーは、老教授イーサクにベルイマン自身を投影しているのだろう。家族、老い、死といった、逃れられ…
【バランスのとれたロードムービー】
わりに有名な映画ですが、見たのは最近になって初めて。
ロードムービーなんですね。老いた大学教授が、名誉教授の称号を受け取るためにクルマで目的地にでかけますが、…
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-493 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※
🖋人生の終わりに差し掛かって旅をする老医師の1日を通じて、人間の“老い”や“死…
冷たい老人がその罰として孤独を強いられるんだけど、それを不幸と描いてないところが好きだな~最後の光の差したような表情が印象に残っている。
冒頭の暗い書斎でカメラに背を向け執筆に向かってるシーンなん…