午前十時の映画祭にて。
第二次世界大戦下のフランス・ドイツ・ロシア・アメリカを舞台にした40年に及ぶ群像劇。
登場人物が多くて少し複雑だけど、人生における幸不幸が沢山詰め込まれていて感動した。何…
まさに圧巻の映画。特に最後の15分のボレロは何度見ても素晴らしい。
大学生の時に初めて見て以来、ボレロは何十回と見ていたが、ちゃんと見たのはほぼ初めて。以外にストーリーもしっかりしてて(同じ俳優が親…
AM10で初見、自分的に今期プログラムで最も当たりの一本、人生には2つか3つの物語しかなくそれらを残酷なまでに繰り返すということを、ボレロという象徴的な曲で仕上げた欧米20世紀の一大叙事詩で、ラスト…
>>続きを読む昔、初見でハマって、音楽としての、ボレロを、ずっと聴いてた時期がある。
日常でのBGM、長風呂の時にも🤗
何回目かの鑑賞。
午前10時の映画祭、ありがとう。
映画館で、再鑑賞できるとは。
嬉しすぎ…
「人生には2つか3つの物語しかない
しかしそれは何度でも繰り返される
その度ごとに初めてのような残酷さで」
ロシア、ドイツ、フランス、アメリカ4カ国の実在の芸術家達をモデルにした群像劇
戦争に人生…
【午前十時の映画祭】
“人生には2つか3つの物語しかない”
初見時にはジョルジュ・ドンのボレロの素晴らしさだけで十分満足しましたが、今回はドラマ部分もしっかり観たいということでリベンジ鑑賞
結…
午前十時の映画祭上映作品。
多分主役は音楽。とにかく音楽が良かった。
最後のボレロ、あれが作品の一番ピークでありそして観客を満足させる全てだなと感じた。
いい映画でした。
人間的であることの…
【寄り添い繋ぐ/音楽の力③】
※ 午前10時の映画祭リバイバル上映
僕の大好きな作品のひとつだ。
映画「愛と哀しみのボレロ」は、フランス、ロシア、ドイツ、アメリカと国・地域を超え、4つの家族が…
人生は2つか3つかの物語の繰り返しっていう冒頭の言葉と、同じリズムを延々と繰り返すボレロがぴったりだと思った。
中盤から関係性についていけなくなって、一人二役がいくつかあったことを後から知る、、
…
午前十時の映画祭13
【グループA】2024年3月1日(金)~3月14日(木)
札幌シネマフロンティア
TOHOシネマズ 仙台
T・ジョイ新潟万代
ユナイテッド・シネマ アシコタウンあしかが
シネプ…