ゴジラ-1.0の作品情報・感想・評価・動画配信

ゴジラ-1.02023年製作の映画)

上映日:2023年11月03日

製作国:

上映時間:125分

配給:

3.9

あらすじ

『ゴジラ-1.0』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

オスカー像まで辿り着いたゴジラ❗️
今作のゴジラ、個人的には『最恐』のゴジラだと思います。
シン・ゴジラ同様、これまでのゴジラシリーズをまっさらにした世界線ですが、戦後すぐが舞台だからこそリアリティ…

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3.5

〖特撮:ゴジラシリーズ:東映〗
『ゴジラ』シリーズでは37作目であり、国産の実写作品としては通算30作目の令和のゴジラ映画らしい⁉️
これはゴジラと言うより、戦後の復興への人間ドラマ色が濃く、感動す…

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圧巻

怪獣モノとしても戦争モノとしても見応えのある映画だった。これを映画館で観れた人は幸せよ。

とりわけ特攻シーンの胸に迫ってくる量感たるや凄まじいもので、その直前の今にもゴジラの光線発射かとい…

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かな
3.8

私意外と熱い人間なので、(笑)
後半の、戦後アメリカも助けてくれない状況の中、日本の技術と頭脳を使って仲間と一緒に闘う場面、最高でした。
今の日本大丈夫かしらん・・・
もちろん、それ(ゴジラ)を作り…

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4.7
このレビューはネタバレを含みます
背鰭と熱線の連動ギミックはシン・ゴジラがやるべきやつでしょ。それはそれとしてシンプルに面白かったです

ゴジラ海上戦のシーンが良かった。










それぞれの登場人物を演じた俳優さんに非は無いんだけど、敷島と大石の関係があまりにきれい過ぎるためドラマ部分に惹かれるところは少なかった。
敷島の…

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jyave
4.0

英題:GODZILLA MINUS ONE
タイトル:
  -1とは、「戦後、無(ゼロ)になった
  日本へ追い打ちをかけるように
  現れたゴジラがこの国を
  負(マイナス)に叩き落とす」
  …

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このレビューはネタバレを含みます

戦後、すべてを失った日本。

その無(ゼロ)が、負(マイナス)になる。

生きて、抗え。




第二次世界大戦末期。
特攻隊員の青年、敷島浩一は特攻隊としての責務を恐れ、零戦が故障したと偽り大戸島…

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ALWAYSの冒頭でゴジラが暴れるシーンがかつてありましたが…
ついにあれを具現化したんだという喜び。

戦後にゴジラとか本当酷い、
容赦なさすぎ…

個人的ではありますが首太めのアメゴジが好みでし…

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シン・ゴジラを劇場で観たときの衝撃から、
怪獣映画は映画館で観るからこその良さがあると感じた。
そのため、今回のゴジラも劇場で観ようと思い、パートナーを誘って劇場へ。

ただ1つの懸念点は、シン・ゴ…

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