あー、すみません。。今日はことごとく座ると寝てしまう日だったので、今回もところどころ寝てた。
当時30前後だと、いま60。
まさに自分たちが勝ち取って作り上げてきた絶対的祖国なのだろう。
(私たち…
『ランズベルギス』のリトアニアとリンクする1991年8月ソ連クーデターの話。レニングラードだから?か主張とかロックにかなり西側っぽさを感じた。にしてもロズニツァが使うアーカイブにはいつも思うが皆さん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ソ連の8月クーデターに対するレニングラード市民の平和的反抗の様子を収めた映像を繋いだドキュメンタリー。字幕の入れ方が繊細で秀逸でした。
ラジオ局から出てくる市長サプチャークとともに車に乗り込む若い…
1991年のクーデターの日、街に繰り出した人々が叫んだ「自由」。
彼らの力で勝ち取った自由。
当時のレニングラードの人々の熱狂の様子が白黒の世界を通して感じられる映像たち。
レニングラード市長の横で…
昨年公開された3本に比べると淡白な作品ではあるが、クーデターの起きたモスクワではなくレニングラードの群衆を捉えたことが重要だろう。
今の状況でも、市井の人々の感情が気になるところ。
初めてのロズ…
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НЕТ ФАШИЗМУ‼️
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個人的にロシアの歴史に興味があるので映画館で見てきた。
歴史が動く瞬間のドキュメンタリーほど緊迫感があり人々のエネルギーに溢れる映像はない。作られた映画とはま…
©️Atoms & Void