「主人公の2人も最初は夢を語り合う恋人同士だった、彼らが望むものは私たちと変わりない」(監督)
開幕からただならぬ雰囲気。不快な音圧、彼らの視界には入っていない背後の黒煙、銃声、怒号、悲鳴。恐ろし…
好きとか嫌いとかそんな感じではない。
もう見ないとは思う。日常の異常を楽しむ映画。なにか特別なことが起きる訳ではない。
音楽だったり、突然の失踪に何も言わなかったり、謎のシーンの挿入だったりそう…
大学で唯一単位を落とした講義で紹介されてた映画。視聴者の想像力を働かせろと言わんばかりの関接的表現大量。気づいていないんじゃなくて全てを周知の上で淡々と生活しとるこの感じ普通に考えてえぐいし怖いけど…
>>続きを読むとりあえずなにか映画が観たくて、タイトルだけ聞いたことあるなと思って観た。観終わった時によく分からない映画だなと思った。そういうことだった。
始まりから終わりまで違和感は感じていた。なんで?と思うよ…
考察ないと分からないシーンだらけだったけど
それがまたいいんだよな。
説明が多すぎる映画よりも
「何かおかしい」「何か気味悪い」って
直感で感じ取って観る映画の方が
その作品に入り込める気がする。…
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