連続稼働する焼却炉を売り込むシーンの時点でもう、観ながらものすごい顔をしてしまってた。惨い。そしてその惨さが緩やかにぬるぬると続いてゆく。ラスト手前で挟み込まれる映像に、これはフィクションではなく現…
>>続きを読む「すごいものを観た」が最初の感想。
冒頭、長い長い黒味の後、目が痛くなるような陽の光と美しい自然と家族の団欒。
その後ずっと広い画角の画が続いて、少しフラストレーションが溜まった。早くこの人たちの顔…
「耳で見る映画」とあったのでネイルしながら本当に耳で見たらさすがに厳しかった💅
戻してちゃんと観たけど、
こちら側に想像を委ねてくるシーンが10割！
関心がない人間にとっては、
どれだけ銃声や叫…
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