ゴダールのことは知ってる気になってたけど、まだまだ知らないことがあって勉強になった。
彼がお母さんのお葬式に来るの拒否って、どんな家族。屈折するの当然だな。若いうちに褒められ過ぎて肥大化した自己愛を…
何気なく始めたが、とても面白く一気に観た。作家性の深くには入り込まずに、時代ごとのJLGの仕事を概観しており、入門編として素晴らしい出来だと思う。
メディアからの取材に対して、常に自分を相手にわか…
フランスの映画監督ゴダールについてのドキュメンタリー。先月「はなればなれに」を観た時にアマプラでおすすめに出てきたところから知り、気になって観了。
「はなればなれに」は映画ではあまり見かけない表現…
正直アンナ・カリーナ時代しか好きではないゴダールだけれど、困惑しかなかった政治の時代からの流れなどが軽〜くわかったような(そうでもないような)感じで良かったかな。
しかしやっぱりややこしい人間だな…
ゴダール神話を過度に持ち上げず、晩年の孤立、不信、対人関係の破綻を隠さず映す。
ゴダールの言語不信・他者不信を明確に取り上げており、映画言語を変えた事実は讃えつつ、ゴダールという人物の映画史的価値…
ゴダール作品が好きです。
はっと思わせるような映像に詩を語るようなセリフが乗る。
会話は芸術を表す道具となり、他の映画とはちょっと違う独特の制作物に仕上がる。
何を言いたいのか意味は分からないけれ…
ゴダールの目、ああゆう目をした人を知ってるが、目の焦点は合っているようで合っていない、会話は嚙み合っているようで嚙み合っていない、目は口ほどにものを言うというが鼻よりも語っていないという印象、とにか…
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