自由の国アメリカへ・・・で、いきなり自由の女神の逆さまのショットが
いやぁ~“わかりづらい”映画でしたねぇ、ラースロー・トートという主人公の“人となり”が・・・
それを裏付けるかのように、序盤で…
「ブルータリスト」
ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞受賞ということで予備知識もないまま鑑賞。
ダッハウス収容所から生き延びたユダヤ人建築家ラスロー・トート。
バウハウスについては大学時代に学んだのであ…
久しぶりに映画見た。
長かった〜
ユダヤ人ゆえの行き場のなさの切実さに心痛めつつも、現在のイスラエルのことを考えると複雑な気持ち。
エイドリアン・ブロディはやっぱりすごい。
ガイ・リッチーのパワフル…
想像以上に難解。鑑賞後に色々と考えたけど、人間同士の根本的な分かり合えなさがこの作品のテーマなのかなと思った。表面的には楽しくコミュニケーションを取ってるけど心の奥ではお互いを認めていない感じがすご…
>>続きを読む映像は格好いいし
サイズ感は好みなので安心して見られた
音の入れ方もセンス良かった
日本育ちなのでユダヤとキリストの関係性の肌感がいまひとつ感情移入しづらく、仕事エピソードは今に通じるのでその辺は同…
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