なるほどの嵐が吹き荒れた!最近ヌーヴェルヴァーグに夢中。もっともっと、知りたい。観たい。
トリュフォーの『大人は判ってくれない』を観たばかりでとても刺さった。ゴダールの『勝手にしやがれ』も観ておい…
「大人は判ってくれない」を深く理解するために観ました。
「勝手にしやがれ」も好きな映画なので、ゴダールもトリュフォーもどっちがいいかな〜
なにより、ジャン=ピエール・レオ出演の映画をもっと観たくなり…
ゴダールとトリュフォーの関係、その時代の監督たちや映画がたくさん出てきて面白かった。2人の話す言葉が綺麗でまとまっていて、頭が良いんだなあと思ったし
映画のセリフのように入ってきた。あと何回か観たい…
早く大人は判ってくれないを観なければ。
ゴダールがプロデューサに向けて書いた手紙の「来月の私の不機嫌さを事前に謝っておく」みたいなの、フッてなって好きだった。
もし逆戻りして映画から音声がなくな…
ゴダールとトリュフォー"新しい波"の中心にいた2人の出会い、共闘と訣別をヌーヴェル・ヴァーグの誕生と解体に重ね合わせ、膨大な資料とフィルムで映画史の革命的な時代を鮮やかに切り取っている。9月13日ゴ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ヌーヴェルヴァーグはゴダールトリュフォーに始まって彼らに終わったんですね 今作の構成も始まり終わりどちらも「大人は判ってくれない」の終わり
題名が「ふたりの」ってなってるからもちろんゴダールとトリ…
手組んだり、挙句喧嘩別れしてたの知らなかった〜
トリュフォー作品、つい最近見てきたところだけど、また見たくなってきたなあ。
ゴダールはなぜ、こんなにも政治色が強くなっていったのか気になるところ。日本…
このレビューはネタバレを含みます
いい映画見たくなって選んだ大好きな二人の記録。勉強になった。
ゴダール後期の作品は全く意味不明なので、友達と思ってた彼にあんな手紙を書かれて切れたトリュフォーの気持ちがよくわかると思った。レオに渡さ…